「星に願いを」の歌詞 flumpool
2009/2/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみがいない 日々ひびの意味いみをいま知しって
すべて何なにもかも 捨すてて駆かけ出だした
星ほしの下したで 今いまも心こころは飲のみ込こんで
誰だれかのためだけに 笑わらってるの?
君きみの生うまれた町まち 向むかい風かぜの歩道橋ほどうきょうの上うえ
背中押せなかおす懐なつかしい歌うた
行いかなくちゃ
この目めに見みえない感情かんじょうが こんなにこの胸むねを
熱あつくする 満みたしてゆく 壊こわれるくらいに
雨あめの日ひも風かぜの日ひも忘わすれなかった
涙なみだで濡ぬれた笑顔えがお
失なくせない何なによりも大事だいじなモノ
いつか君きみと 夜空よぞらのふたつ星ぼしに
名前なまえつけて 交かわした指切ゆびきり
キミはじっと 流ながれる星ほしを探さがした
ずっと 僕ぼくの願ねがいを祈いのってた
幸しあわせにならなきゃいけない人ひとのために
星ほしは夜よるに輝かがやく
逢あいたくて
この広ひろい 暗くらい 空そらの下した 今いまもしもひとりなら
なにひとつキミを包つつむモノも無ないとしたら
逢あいにゆこう
もう二度にどと眼めをそらさない 悦よろこびも痛いたみも
どんな顔かおも腕うでのなかで観みていたい
わかったんだ 幸しあわせってさ
ふたつでひとつ ひとつずつじゃない
すべてを分わけ合あえる二人ふたりだけに許ゆるされた願ねがい
行いかなくちゃ
桜さくらの花はなびらが夜よるに 散ちってしまう前まえに
誰だれよりも優やさしすぎる 心閉こころとざす前まえに
逢あいたくて 逢あいたくて いま 逢あいたくて
今いまもしもひとりなら
なにひとつキミを照てらすモノも無ないとしたら
逢あいにゆこう
流ながれ星ぼしにかけた願ねがい 叶かなうのが今いまなら
この先さきに新あたらしいふたりがいる
…行いかなくちゃ
すべて何なにもかも 捨すてて駆かけ出だした
星ほしの下したで 今いまも心こころは飲のみ込こんで
誰だれかのためだけに 笑わらってるの?
君きみの生うまれた町まち 向むかい風かぜの歩道橋ほどうきょうの上うえ
背中押せなかおす懐なつかしい歌うた
行いかなくちゃ
この目めに見みえない感情かんじょうが こんなにこの胸むねを
熱あつくする 満みたしてゆく 壊こわれるくらいに
雨あめの日ひも風かぜの日ひも忘わすれなかった
涙なみだで濡ぬれた笑顔えがお
失なくせない何なによりも大事だいじなモノ
いつか君きみと 夜空よぞらのふたつ星ぼしに
名前なまえつけて 交かわした指切ゆびきり
キミはじっと 流ながれる星ほしを探さがした
ずっと 僕ぼくの願ねがいを祈いのってた
幸しあわせにならなきゃいけない人ひとのために
星ほしは夜よるに輝かがやく
逢あいたくて
この広ひろい 暗くらい 空そらの下した 今いまもしもひとりなら
なにひとつキミを包つつむモノも無ないとしたら
逢あいにゆこう
もう二度にどと眼めをそらさない 悦よろこびも痛いたみも
どんな顔かおも腕うでのなかで観みていたい
わかったんだ 幸しあわせってさ
ふたつでひとつ ひとつずつじゃない
すべてを分わけ合あえる二人ふたりだけに許ゆるされた願ねがい
行いかなくちゃ
桜さくらの花はなびらが夜よるに 散ちってしまう前まえに
誰だれよりも優やさしすぎる 心閉こころとざす前まえに
逢あいたくて 逢あいたくて いま 逢あいたくて
今いまもしもひとりなら
なにひとつキミを照てらすモノも無ないとしたら
逢あいにゆこう
流ながれ星ぼしにかけた願ねがい 叶かなうのが今いまなら
この先さきに新あたらしいふたりがいる
…行いかなくちゃ