「残像」の歌詞 flumpool
2010/2/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜに吹ふかれなびく髪かみ 柔やわらかな陽射ひざし あの日ひと同おなじ景色けしき
全すべては心次第こころしだいだよと 笑わらってた君きみだけ消けして
この身みを削けずってもと 想おもえる人ひとさえも
いつかは逢あえなくなる それが人生じんせいと
割わり切きれるものなど 想おもい出での中なかの何処どこにも書かいてないよ
愛あいしてる 苦くるしくて 泣なきたくて 24時間にじゅうよじかん
今いままだ消けせない 君きみが消きえないこの胸むねに
溢あふれ出だす 想おもいはもう 青空あおぞらに呑のみ込こまれて
届とどく事こともなく 今いまは無ない星ほしのように 彷徨さまよう残像ひかり
夢ゆめが終おわり目覚めざめるように 忘わすれる事ことで 人ひとは進すすんでくんだろう
それを許ゆるさないような出会であいいを 片方かたほうで望のぞみながら
交かわした約束やくそくを 残のこした傷跡きずあとを
抱だきしめた記憶きおくを 消けす術すべを持もたず
古ふるぼけた写真しゃしんが 色褪いろあせるように心こころは出来できてなくても
誰だれもが 涙なみだを知しる事ことで 大人おとなになる
それが今いまだとして また一歩踏いっぽふみ出だして
伝つたえよう 永ながく伸のびた足跡あしあとを振ふり返かえって
あのドアを開あけて 良よかったんだと告つげる その一瞬いっしゅんまで
本当ほんとうに大切たいせつなモノを失うしなった時ときに 人ひとはもう生いきれないと感かんじるけど
それでもやっぱり大切たいせつなモノの無ない日々ひびを 人ひとは生いきれないんだよ
僕ぼくらは誰だれかを愛あいする事ことで 確たしかめてる 鼓動こどうが叫さけんでる 此処ここにいると叫さけんでる
愛あいしてる 愛あいしてる 愛あいしすぎた あの季節きせつを
この胸焦むねこがす音おと 腕うでの中なかで聴きいていた
溢あふれ出だす 想おもいはもう 青空あおぞらに呑のみ込こまれて
届とどく事こともなく 今いまは無ない星ほしのように 彷徨さまよう残像ひかり
全すべては心次第こころしだいだよと 笑わらってた君きみだけ消けして
この身みを削けずってもと 想おもえる人ひとさえも
いつかは逢あえなくなる それが人生じんせいと
割わり切きれるものなど 想おもい出での中なかの何処どこにも書かいてないよ
愛あいしてる 苦くるしくて 泣なきたくて 24時間にじゅうよじかん
今いままだ消けせない 君きみが消きえないこの胸むねに
溢あふれ出だす 想おもいはもう 青空あおぞらに呑のみ込こまれて
届とどく事こともなく 今いまは無ない星ほしのように 彷徨さまよう残像ひかり
夢ゆめが終おわり目覚めざめるように 忘わすれる事ことで 人ひとは進すすんでくんだろう
それを許ゆるさないような出会であいいを 片方かたほうで望のぞみながら
交かわした約束やくそくを 残のこした傷跡きずあとを
抱だきしめた記憶きおくを 消けす術すべを持もたず
古ふるぼけた写真しゃしんが 色褪いろあせるように心こころは出来できてなくても
誰だれもが 涙なみだを知しる事ことで 大人おとなになる
それが今いまだとして また一歩踏いっぽふみ出だして
伝つたえよう 永ながく伸のびた足跡あしあとを振ふり返かえって
あのドアを開あけて 良よかったんだと告つげる その一瞬いっしゅんまで
本当ほんとうに大切たいせつなモノを失うしなった時ときに 人ひとはもう生いきれないと感かんじるけど
それでもやっぱり大切たいせつなモノの無ない日々ひびを 人ひとは生いきれないんだよ
僕ぼくらは誰だれかを愛あいする事ことで 確たしかめてる 鼓動こどうが叫さけんでる 此処ここにいると叫さけんでる
愛あいしてる 愛あいしてる 愛あいしすぎた あの季節きせつを
この胸焦むねこがす音おと 腕うでの中なかで聴きいていた
溢あふれ出だす 想おもいはもう 青空あおぞらに呑のみ込こまれて
届とどく事こともなく 今いまは無ない星ほしのように 彷徨さまよう残像ひかり