「車窓」の歌詞 flumpool
2009/12/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕立ゆうだちのホームの隅すみ たたずむ君きみ
寄よせてく人波ひとなみ 浮うかぶシルエット
動うごき出だす銀ぎんの窓枠まどわく 咄嗟とっさに掴つかんで
思おもい知しる まだ消けし去されない
やさしさに 恐おそれ抱いだいた
愚おろかな日ひを
いまでもまだね 君きみが好すきで
言いえるはずもなくて
その微笑ほほえみも 寂さみしさも 強つよがりも
受うけ止とめてくれる人ひとがいますように
窓まどを開あけようとして 動うごかなくて
遠とおざかる景色けしきは 雨あめに滲にじむ
夢ゆめという列車れっしゃを 降おりれなかった僕ぼくを
あの日ひも見送みおくってくれた
君きみだから 君きみだけに
伝つたえたいよ
いまでも君きみが 素敵すてきなこと
愛あいされるべきこと
誰だれよりもっと 包つつまれていて欲ほしいこと
世界中せかいじゅうの傘かさをいま 届とどけたい
よみがえる 救すくわれたフレーズ
僕ぼくは君きみに何なにかを残のこせたかな
いまならわかる 痛いたいほど
伝つたえるかわりに
あの日々ひびをいつか 誇ほこれるように笑わらえるように
笑顔えがおで手てを振ふれる日ひまで 進すすんでく
振ふり向むかずに
寄よせてく人波ひとなみ 浮うかぶシルエット
動うごき出だす銀ぎんの窓枠まどわく 咄嗟とっさに掴つかんで
思おもい知しる まだ消けし去されない
やさしさに 恐おそれ抱いだいた
愚おろかな日ひを
いまでもまだね 君きみが好すきで
言いえるはずもなくて
その微笑ほほえみも 寂さみしさも 強つよがりも
受うけ止とめてくれる人ひとがいますように
窓まどを開あけようとして 動うごかなくて
遠とおざかる景色けしきは 雨あめに滲にじむ
夢ゆめという列車れっしゃを 降おりれなかった僕ぼくを
あの日ひも見送みおくってくれた
君きみだから 君きみだけに
伝つたえたいよ
いまでも君きみが 素敵すてきなこと
愛あいされるべきこと
誰だれよりもっと 包つつまれていて欲ほしいこと
世界中せかいじゅうの傘かさをいま 届とどけたい
よみがえる 救すくわれたフレーズ
僕ぼくは君きみに何なにかを残のこせたかな
いまならわかる 痛いたいほど
伝つたえるかわりに
あの日々ひびをいつか 誇ほこれるように笑わらえるように
笑顔えがおで手てを振ふれる日ひまで 進すすんでく
振ふり向むかずに