「Calling」の歌詞 flumpool
2009/12/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
その手てを伸のばしてみて すべてを忘わすれよう
遠回とおまわりしてきた 曲まがりくねった道みちを
大事だいじにしすぎる僕ぼくら ちいさなことほど不安ふあんで
幸しあわせなはずなのに Hold on, I hold on
揺ゆれる髪かみも 滑すべるその肌はだも 全部誰ぜんぶだれにも渡わたさない…なんてね
心こころがささくれるほど 自分じぶんらしさ疑うたがうほど
失うしなうこと恐おそれるよりもっと 裸はだかで
声聴こえきかせてよ Calling Calling
見みつめてるからずっと
どんな顔かおもどんな夢ゆめも ふたつを重かさねて
その瞳ひとみの輝かがやきの理由りゆうになれるなら
何なんにもいらない 此処ここにしかない 君きみという永遠えいえん
忙いそがしそうだからって 電話でんわをかけて来こない
本音ほんねは逆ぎゃくなのに 気きづいてまた切せつなくなる
傷きずつけないためだけに 笑わらうのはもうやめよう
たまにはひっぱたいたりしてよ Go on, on and on
細ほそい肩かたを 強つよく 手繰たぐり寄よせて 今夜こんや すべてを伝つたえたい
誓ちかうよ 出会であえた事ことの奇跡きせきを 繋つないでゆく意味いみを
君きみが君きみらしくいれるように傍そばにいるから
泣なき顔がおのまま Calling Calling
クシャクシャに乱みだれるなら
ふたりじゃなきゃもうダメだと その胸むねに刻きざんで
この瞳ひとみの輝かがやきは君きみと生いきた証あかし
欲ほしがるままに 求もとめ合あっていい 恋こいをしようよ
長ながい 髪かみも 滑すべる その肌はだも
細ほそい 肩かたも 指ゆびも アツい頬ほほも
清きよい 不安ふあんも 野蛮やばんな 愛いとしさ…でも
暗くらい 朝あさも 歪ゆがんだ 真夜中まよなかも
磁石じしゃくのように惹ひき合あって 悦よろこびも嘆なげきも
ぶつかり合あう火花ひばなのような 絆きずなを
声聴こえきかせてよ Calling Calling
見みつめてるからずっと
どんな顔かおもどんな夢ゆめも ふたつを重かさねて
その瞳ひとみの輝かがやきの理由りゆうになれるなら
何なんにもいらない 此処ここにしかない 君きみという永遠えいえん
遠回とおまわりしてきた 曲まがりくねった道みちを
大事だいじにしすぎる僕ぼくら ちいさなことほど不安ふあんで
幸しあわせなはずなのに Hold on, I hold on
揺ゆれる髪かみも 滑すべるその肌はだも 全部誰ぜんぶだれにも渡わたさない…なんてね
心こころがささくれるほど 自分じぶんらしさ疑うたがうほど
失うしなうこと恐おそれるよりもっと 裸はだかで
声聴こえきかせてよ Calling Calling
見みつめてるからずっと
どんな顔かおもどんな夢ゆめも ふたつを重かさねて
その瞳ひとみの輝かがやきの理由りゆうになれるなら
何なんにもいらない 此処ここにしかない 君きみという永遠えいえん
忙いそがしそうだからって 電話でんわをかけて来こない
本音ほんねは逆ぎゃくなのに 気きづいてまた切せつなくなる
傷きずつけないためだけに 笑わらうのはもうやめよう
たまにはひっぱたいたりしてよ Go on, on and on
細ほそい肩かたを 強つよく 手繰たぐり寄よせて 今夜こんや すべてを伝つたえたい
誓ちかうよ 出会であえた事ことの奇跡きせきを 繋つないでゆく意味いみを
君きみが君きみらしくいれるように傍そばにいるから
泣なき顔がおのまま Calling Calling
クシャクシャに乱みだれるなら
ふたりじゃなきゃもうダメだと その胸むねに刻きざんで
この瞳ひとみの輝かがやきは君きみと生いきた証あかし
欲ほしがるままに 求もとめ合あっていい 恋こいをしようよ
長ながい 髪かみも 滑すべる その肌はだも
細ほそい 肩かたも 指ゆびも アツい頬ほほも
清きよい 不安ふあんも 野蛮やばんな 愛いとしさ…でも
暗くらい 朝あさも 歪ゆがんだ 真夜中まよなかも
磁石じしゃくのように惹ひき合あって 悦よろこびも嘆なげきも
ぶつかり合あう火花ひばなのような 絆きずなを
声聴こえきかせてよ Calling Calling
見みつめてるからずっと
どんな顔かおもどんな夢ゆめも ふたつを重かさねて
その瞳ひとみの輝かがやきの理由りゆうになれるなら
何なんにもいらない 此処ここにしかない 君きみという永遠えいえん