1. 歌詞検索UtaTen
  2. flumpool
  3. Natural Venus歌詞

「Natural Venus」の歌詞 flumpool

2012/12/12 リリース
作詞
山村隆太
作曲
阪井一生
文字サイズ
よみがな
hidden
言葉ことばよりかたほしひとみ 微笑ほほえめば なおにく
ドライなフリして あふれるあい あぁ 男心おとこごころやす

かなうものはないさ どう足掻あがいても そのみにコウフク寸前すんぜんのまま
今日きょうまちはときめいてる

やさしさによわいのはそう やさしいしるし
ほそいまつげで えてる 涙模様なみだもよう

ばしたって とどかない れられないんだ うるわしのきみ
なら このひとみじるまで うつしたい きていたい
赤々あかあかえたぎる 蜃気楼しんきろういかけてゆく
きらめいて って かわかせてよ きみはNatural Venus

れそうなほどに まっすぐにただ はなあいくるしさのよう
自分じぶんだけのいろかろやかに

うみかぶつきのように 夜空よぞらかか
うつくしいまま みやびなまま かぜあお

ひらいたって えない こいてはいつも一人ひとり
でも 何度なんどだって 出逢であいたい なにつかなんてらない
燦然さんぜんきしめて ぬくもりひといかけてゆく
やわはだながかみ見上みあげればまた にじんでゆくよる

特別とくべつなにかになりたくて
この街中まちじゅうだれよりきみまぶしいから

このうでばしたって とどかない れられないんだ うるわしのきみ
なら このひとみじるまで うつしたい きていたい
赤々あかあかえたぎる 蜃気楼しんきろういかけてゆく
きらめいて って かわかせてよ きみはNatural Venus