「I'm believing you」の歌詞 fripSide
2013/5/8 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
気付きづいていたの 君きみの瞳ひとみに
違ちがう何なにかが 映うつること
だけど私わたしは止とめられなくて
time goes away
l'm believing you
l'll be alone...
薄うすく色付いろづく桜並木さくらなみきを
歩幅ほはばあわせて歩あるいてく様ように
君きみが隣となりにいてくれる事こと
望のぞんだ そんな「当あたり前まえ」を
繰くり返かえす日々ひびが日常にちじょうになり
ひとつかけ違ちがえたままの
君きみとのパズルは知しらないうちに
別々べつべつのもの描えがいてた
すれ違ちがいに 気付きづく事ことさえも忘わすれて
繋つないだ手ての温あたたかさも
いつから思おもい出だせないのだろう
あの時ときふたり そばにいる事こと
強つよく願ねがって 近ちかづいた
交かわした誓ちかい 嘘うそはないのに
離はなれる心こころが痛いたいよ
同おなじ未来みらいを見みてたはずなの
どうしてふたり 変かわったの?
流ながれる時ときに逆さからえなくて
time goes away
l'm believing you
l'll be alone...
たとえ知しらない街まちや土地とちでも
君きみと出会であえた自信じしんがあった
どんなにひしめく人ひとの中なかでも
必かならず君きみを見みつけられた
不安ふあんで隣となりに居いて欲ほしい時とき
何度名前なんどなまえを呼よんでみても
いつしか声こえは届とどかなくなって
その「当あたり前まえ」に気付きづいてた?
こんな小ちいさな街まちの中なかで君きみの背中せなか
目めを凝こらして追おいかけても
今いまはすぐに見失みうしなってしまう
長ながい命いのちで 考かんがえるなら
ふたりの時間じかん 一瞬いっしゅんの
マバタキ程ほどのものだとしても
あの時とき 私わたしは信しんじてた
広ひろい世界せかいで 君きみと出会であって
ふたりの記憶きおく 分わけ合あった
こんな時間じかんが続つづいていくと
time goes away
l'm believing you
l'll be alone...
人ひとの波なみに消きえていく 遠とおく離はなれてく背中せなか
呼よび止とめる事ことも出来できず 隠かくすように指ゆびでなぞった
過すごした日々ひびを 焼やき付つけるように
暮くらした街まちを 歩あるいてく
変かわり続つづける 景色けしきの中なかで
消きえない欠片かけらを探さがして
気付きづいていたの 君きみの瞳ひとみに
違ちがう何なにかが 映うつること
だけど私わたしは止とめられなくて
time goes away
l'm believing you
l'll be alone...
広ひろい世界せかいで 君きみと出会であって
ふたりの記憶きおく 分わけ合あった
こんな時間じかんが続つづいていくと
time goes away
l'm believing you
But l'm alone...
広ひろい世界せかいで 君きみと出会であって
同おなじ未来みらいを見みてたはずなの
違ちがう何なにかが 映うつること
だけど私わたしは止とめられなくて
time goes away
l'm believing you
l'll be alone...
薄うすく色付いろづく桜並木さくらなみきを
歩幅ほはばあわせて歩あるいてく様ように
君きみが隣となりにいてくれる事こと
望のぞんだ そんな「当あたり前まえ」を
繰くり返かえす日々ひびが日常にちじょうになり
ひとつかけ違ちがえたままの
君きみとのパズルは知しらないうちに
別々べつべつのもの描えがいてた
すれ違ちがいに 気付きづく事ことさえも忘わすれて
繋つないだ手ての温あたたかさも
いつから思おもい出だせないのだろう
あの時ときふたり そばにいる事こと
強つよく願ねがって 近ちかづいた
交かわした誓ちかい 嘘うそはないのに
離はなれる心こころが痛いたいよ
同おなじ未来みらいを見みてたはずなの
どうしてふたり 変かわったの?
流ながれる時ときに逆さからえなくて
time goes away
l'm believing you
l'll be alone...
たとえ知しらない街まちや土地とちでも
君きみと出会であえた自信じしんがあった
どんなにひしめく人ひとの中なかでも
必かならず君きみを見みつけられた
不安ふあんで隣となりに居いて欲ほしい時とき
何度名前なんどなまえを呼よんでみても
いつしか声こえは届とどかなくなって
その「当あたり前まえ」に気付きづいてた?
こんな小ちいさな街まちの中なかで君きみの背中せなか
目めを凝こらして追おいかけても
今いまはすぐに見失みうしなってしまう
長ながい命いのちで 考かんがえるなら
ふたりの時間じかん 一瞬いっしゅんの
マバタキ程ほどのものだとしても
あの時とき 私わたしは信しんじてた
広ひろい世界せかいで 君きみと出会であって
ふたりの記憶きおく 分わけ合あった
こんな時間じかんが続つづいていくと
time goes away
l'm believing you
l'll be alone...
人ひとの波なみに消きえていく 遠とおく離はなれてく背中せなか
呼よび止とめる事ことも出来できず 隠かくすように指ゆびでなぞった
過すごした日々ひびを 焼やき付つけるように
暮くらした街まちを 歩あるいてく
変かわり続つづける 景色けしきの中なかで
消きえない欠片かけらを探さがして
気付きづいていたの 君きみの瞳ひとみに
違ちがう何なにかが 映うつること
だけど私わたしは止とめられなくて
time goes away
l'm believing you
l'll be alone...
広ひろい世界せかいで 君きみと出会であって
ふたりの記憶きおく 分わけ合あった
こんな時間じかんが続つづいていくと
time goes away
l'm believing you
But l'm alone...
広ひろい世界せかいで 君きみと出会であって
同おなじ未来みらいを見みてたはずなの