「fortissimo -from insanity affection-」の歌詞 ゲーム「fortissimo EXS//Akkord:na[¨]chsten Phase」主題歌 fripSide
2012/12/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
瞳逸ひとみそらす君きみを 惑まどわす
術すべを探さぐる 指先ゆびさき 触ふれて
どうか二人ふたりで 永遠とわの狭間はざまへ
堕おちて 眠ねむって欲ほしいよ
弱よわく儚はかない 夢ゆめを信しんじ
欠片かけらほどの 勇気ゆうきを 胸むねに
歩あるいてきたね 痛いたみ忘わすれて
だから 今いまだけ 優やさしく包つつんで…
運命背うんめいそむき 受うけた罪つみは
心こころを染そめ上あげ 響ひびくあの鎮魂歌レクイエム
勢いきおいを増ます 衝動しょうどうだけが
正義せいぎの名なのもと 答こたえ導みちびいていた
君きみを守まもるためなら
光ひかりも疑うたがえるから
甘あまく切せつなく 繰くり返かえす
想おもい 世界せかいを 歪ゆがめてゆく…
強つよく生いきる 君きみが愛いとしい
あの日見ひみせた 涙なみだが 二度にどと
零こぼれぬように 振ふる舞まう姿すがた
何なにを 望のぞみ傷きずつくの?
誰だれもが皆みな 気きづかずにいた
胸むねを焦こがし 揺ゆれる 感覚かんかく
この手てにいつか 勝かち取とるものは
理想りそう 重かさねた 結末けつまつという未来みらい…
寄より添そう肩かたに 重おもく積つもる
哀かなしい現実げんじつ 逃のがれられない呪縛じゅばく
掴つかめないまま 追おう自分じぶんを
空虚くうきょに感かんじて 叫さけび散ちらした孤独こどく
君きみの全すべてを知しれば
離はなれず居いられるのかな?
高鳴たかなる鼓動こどう 止とまる時とき
灯ともる 命いのちも 消きえるだろう…
瞳逸ひとみそらす君きみを 惑まどわす
術すべを探さぐる 指先ゆびさき 触ふれて
どうか二人ふたりで 永遠とわの狭間はざまへ
堕おちて 眠ねむって欲ほしいよ
弱よわく儚はかない 夢ゆめを信しんじ
欠片かけらほどの 勇気ゆうきを 胸むねに
歩あるいてきたね 痛いたみ忘わすれて
だから 今いまだけ 優やさしく包つつんで…
記憶きおくだけに 縋すがる選択せんたく
出来できるのなら 楽らくになれると
想おもい込こんでは 傷きずつけていた
君きみを 愛あいしているのに
確たしかめては 不安ふあんに溺おぼれ
一ひとつの鍵かぎ 巡めぐり 戦たたかう
憎にくしみなんて 忘わすれて すぐに
時ときを 止とめ溶とけ合あいたい…
強つよく生いきる 君きみが愛いとしい
あの日見ひみせた 涙なみだが 二度にどと
零こぼれぬように 振ふる舞まう姿すがた
何なにを 望のぞみ傷きずつくの?
誰だれもが皆みな 気きづかずにいた
胸むねを焦こがし 揺ゆれる 感覚かんかく
この手てにいつか 勝かち取とるものは
理想りそう 重かさねた 結末けつまつという未来みらい…
術すべを探さぐる 指先ゆびさき 触ふれて
どうか二人ふたりで 永遠とわの狭間はざまへ
堕おちて 眠ねむって欲ほしいよ
弱よわく儚はかない 夢ゆめを信しんじ
欠片かけらほどの 勇気ゆうきを 胸むねに
歩あるいてきたね 痛いたみ忘わすれて
だから 今いまだけ 優やさしく包つつんで…
運命背うんめいそむき 受うけた罪つみは
心こころを染そめ上あげ 響ひびくあの鎮魂歌レクイエム
勢いきおいを増ます 衝動しょうどうだけが
正義せいぎの名なのもと 答こたえ導みちびいていた
君きみを守まもるためなら
光ひかりも疑うたがえるから
甘あまく切せつなく 繰くり返かえす
想おもい 世界せかいを 歪ゆがめてゆく…
強つよく生いきる 君きみが愛いとしい
あの日見ひみせた 涙なみだが 二度にどと
零こぼれぬように 振ふる舞まう姿すがた
何なにを 望のぞみ傷きずつくの?
誰だれもが皆みな 気きづかずにいた
胸むねを焦こがし 揺ゆれる 感覚かんかく
この手てにいつか 勝かち取とるものは
理想りそう 重かさねた 結末けつまつという未来みらい…
寄より添そう肩かたに 重おもく積つもる
哀かなしい現実げんじつ 逃のがれられない呪縛じゅばく
掴つかめないまま 追おう自分じぶんを
空虚くうきょに感かんじて 叫さけび散ちらした孤独こどく
君きみの全すべてを知しれば
離はなれず居いられるのかな?
高鳴たかなる鼓動こどう 止とまる時とき
灯ともる 命いのちも 消きえるだろう…
瞳逸ひとみそらす君きみを 惑まどわす
術すべを探さぐる 指先ゆびさき 触ふれて
どうか二人ふたりで 永遠とわの狭間はざまへ
堕おちて 眠ねむって欲ほしいよ
弱よわく儚はかない 夢ゆめを信しんじ
欠片かけらほどの 勇気ゆうきを 胸むねに
歩あるいてきたね 痛いたみ忘わすれて
だから 今いまだけ 優やさしく包つつんで…
記憶きおくだけに 縋すがる選択せんたく
出来できるのなら 楽らくになれると
想おもい込こんでは 傷きずつけていた
君きみを 愛あいしているのに
確たしかめては 不安ふあんに溺おぼれ
一ひとつの鍵かぎ 巡めぐり 戦たたかう
憎にくしみなんて 忘わすれて すぐに
時ときを 止とめ溶とけ合あいたい…
強つよく生いきる 君きみが愛いとしい
あの日見ひみせた 涙なみだが 二度にどと
零こぼれぬように 振ふる舞まう姿すがた
何なにを 望のぞみ傷きずつくの?
誰だれもが皆みな 気きづかずにいた
胸むねを焦こがし 揺ゆれる 感覚かんかく
この手てにいつか 勝かち取とるものは
理想りそう 重かさねた 結末けつまつという未来みらい…