「grievous distance」の歌詞 fripSide
2012/12/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
そう 叶かなわない夢ゆめと知しりながら近ちかづいてく
運命うんめいを超こえて出会であう瞬間しゅんかんに きっと初はじめての私わたしに変かわれる
流星りゅうせいの様ように そう突然とつぜん
現あらわれては 心こころを掴つかんだ
そらせない 強つよい瞳ひとみ
私わたしの全すべてを見透みすかして
初はじめて知しる 刺激的しげきてきな
君きみが造つくる世界せかいに触ふれたい
今いままでの 私わたしを捨すてても良いいから
交差こうさする いくつもの道みちで
出会であえた奇跡きせき 信しんじたい
君きみが心こころに決きめた 違ちがう人ひとがもし居いても…
ねえ 見みつめていたいよ もし願ねがいが叶かなうなら
運命うんめいを超こえて出会であう瞬間しゅんかんに 全すべて捧ささげたい想おもいが
ある日突然君ひとつぜんきみが 舞まい降おりた衝撃しょうげきから
とらわれたままで 動うごけない私わたし
今いまは君色きみいろに染そまっていたいよ
大胆だいたんだけど 怖こわいほどに
君きみの想おもい とても繊細せんさいで
できるなら… 閉とじ込こめたい
私わたしだけのものにしたいよ
あきれる程ほど 増長ぞうちょうする
君きみへ募つのる気持きもちが苦くるしい
はじめから 出会であわなければ良よかったの?
叶かなわない 願ねがいを捨すてたい
積つもる記憶きおくを消けしたい
知しれば知しるほど何故なぜか 君きみが遠とおくなっていく…
ねえ 魅みせられた夢ゆめは 君きみが見みさせた幻まぼろし
甘あまくて切せつない募つのる感情かんじょうに 思おもうままに溺おぼれさせて
幾千いくせんもの過去かこから まるで求もとめていたような
たとえ真実しんじつと違ちがったとしても
気付きづかないでいる 君きみの嘘うそならば
そう 叶かなわない夢ゆめと知しりながら近ちかづいてく
運命うんめいを超こえて出会であう瞬間しゅんかんに 全すべて捧ささげたい想おもいが
ある日突然君ひとつぜんきみが 舞まい降おりた衝撃しょうげきから
とらわれたままで 動うごけない私わたし
ずっと君色きみいろに染そまっていたいよ
ねえ 魅みせられた夢ゆめは 君きみが見みさせた幻まぼろし
甘あまくて切せつない募つのる感情かんじょうに 思おもうままに溺おぼれさせて
幾千いくせんもの過去かこから まるで求もとめていたような
たとえ真実しんじつと違ちがったとしても
気付きづかないでいる 君きみの嘘うそならば
運命うんめいを超こえて出会であう瞬間しゅんかんに きっと初はじめての私わたしに変かわれる
流星りゅうせいの様ように そう突然とつぜん
現あらわれては 心こころを掴つかんだ
そらせない 強つよい瞳ひとみ
私わたしの全すべてを見透みすかして
初はじめて知しる 刺激的しげきてきな
君きみが造つくる世界せかいに触ふれたい
今いままでの 私わたしを捨すてても良いいから
交差こうさする いくつもの道みちで
出会であえた奇跡きせき 信しんじたい
君きみが心こころに決きめた 違ちがう人ひとがもし居いても…
ねえ 見みつめていたいよ もし願ねがいが叶かなうなら
運命うんめいを超こえて出会であう瞬間しゅんかんに 全すべて捧ささげたい想おもいが
ある日突然君ひとつぜんきみが 舞まい降おりた衝撃しょうげきから
とらわれたままで 動うごけない私わたし
今いまは君色きみいろに染そまっていたいよ
大胆だいたんだけど 怖こわいほどに
君きみの想おもい とても繊細せんさいで
できるなら… 閉とじ込こめたい
私わたしだけのものにしたいよ
あきれる程ほど 増長ぞうちょうする
君きみへ募つのる気持きもちが苦くるしい
はじめから 出会であわなければ良よかったの?
叶かなわない 願ねがいを捨すてたい
積つもる記憶きおくを消けしたい
知しれば知しるほど何故なぜか 君きみが遠とおくなっていく…
ねえ 魅みせられた夢ゆめは 君きみが見みさせた幻まぼろし
甘あまくて切せつない募つのる感情かんじょうに 思おもうままに溺おぼれさせて
幾千いくせんもの過去かこから まるで求もとめていたような
たとえ真実しんじつと違ちがったとしても
気付きづかないでいる 君きみの嘘うそならば
そう 叶かなわない夢ゆめと知しりながら近ちかづいてく
運命うんめいを超こえて出会であう瞬間しゅんかんに 全すべて捧ささげたい想おもいが
ある日突然君ひとつぜんきみが 舞まい降おりた衝撃しょうげきから
とらわれたままで 動うごけない私わたし
ずっと君色きみいろに染そまっていたいよ
ねえ 魅みせられた夢ゆめは 君きみが見みさせた幻まぼろし
甘あまくて切せつない募つのる感情かんじょうに 思おもうままに溺おぼれさせて
幾千いくせんもの過去かこから まるで求もとめていたような
たとえ真実しんじつと違ちがったとしても
気付きづかないでいる 君きみの嘘うそならば