「late in autumn」の歌詞 fripSide
2009/11/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
舞まい落おちた花弁はなびらが 粉雪こなゆきに変かわる頃ころ
舞まい上あがる愛いとしさを 抱だきしめた
静しずかに揺ゆれてた 木この葉はは今いまにも
終おわりを告つげて 散ちってゆく
秋風薫あきかぜかおる 夕陽射ゆうひさす道みちに
二人ふたりの影探かげさがす
辛つらくなる度たびに 君きみを傷きずつけた
自分じぶんだけ守まもることばかり
言葉ことばにしていた 擦すれ違ちがう日々ひびを
区切くぎるための笑顔えがお
初はじめて心こころから人ひとを
想おもえたこと 君きみがくれたから
信しんじてたよ永遠えいえんに この時ときが続つづくこと
降ふり積つもる想おもい 止とめられなくて
きっと君きみが見みえてなかった
「そばにいれる…」ただそれだけで
ずっと遥はるか先さきも
生いきていける筈はずだとそう思おもった
私わたしはまだ子供こどもで
君きみが流ながした涙なみだに気付きづかずに…
通かよいなれた道みち 並ならんで歩あるいた
どこまでも行ゆける気きがしてた
いつも決きまって 右隣みぎどなりの君きみ
胸むねが高鳴たかなってた
瞳ひとみに映うつった 未来みらいは同おなじと
たやすく決きめ付つけていたんだ
茜あかねに染そまった 雑踏ざっとうのなか
呟つぶやいた「ごめんね」
繋つないだ手てから 流ながれ込こむ
何なにより温あたたかいこの気持きもち
きっと忘わすれないように
君きみが残のこしてくれた…
君きみと見みた景色けしき 些細ささいな日々ひびも
すべて輝かがやいて見みえたのは
いつも君きみがそばにいたから
暗くらい夜よるも全部ぜんぶ
乗のり越こえてこられたの
ねえどうして忘わすれていたんだろう
君きみがいたから私わたしらしくいれた
消きえてゆく
君きみと見みたいくつもの記憶きおくたち
舞まい上あがる愛いとしさに溶とけてゆく…
降ふり積つもる想おもい 粉雪こなゆきになり
きっと君きみを彩いろどれるから
願ねがいひとつだけ叶かなうなら
どうか君きみのもとで
寄より添そえる安やすらぎを 感かんじたいよ
あの日ひの景色けしきのなか
君きみと二人ふたりで夢見ゆめみたその先さきに…
愛あいすること 教おしえてくれた
この痛いたみを 忘わすれないから
君きみと私わたし 過すごした意味いみが
いま 心こころに 灯ともる
次つぎの季節きせつを超こえたその先さきに
私わたしは歩あるき出だすよ
君きみと誓ちかった 言葉ことばだけを抱だいて…
舞まい上あがる愛いとしさを 抱だきしめた
静しずかに揺ゆれてた 木この葉はは今いまにも
終おわりを告つげて 散ちってゆく
秋風薫あきかぜかおる 夕陽射ゆうひさす道みちに
二人ふたりの影探かげさがす
辛つらくなる度たびに 君きみを傷きずつけた
自分じぶんだけ守まもることばかり
言葉ことばにしていた 擦すれ違ちがう日々ひびを
区切くぎるための笑顔えがお
初はじめて心こころから人ひとを
想おもえたこと 君きみがくれたから
信しんじてたよ永遠えいえんに この時ときが続つづくこと
降ふり積つもる想おもい 止とめられなくて
きっと君きみが見みえてなかった
「そばにいれる…」ただそれだけで
ずっと遥はるか先さきも
生いきていける筈はずだとそう思おもった
私わたしはまだ子供こどもで
君きみが流ながした涙なみだに気付きづかずに…
通かよいなれた道みち 並ならんで歩あるいた
どこまでも行ゆける気きがしてた
いつも決きまって 右隣みぎどなりの君きみ
胸むねが高鳴たかなってた
瞳ひとみに映うつった 未来みらいは同おなじと
たやすく決きめ付つけていたんだ
茜あかねに染そまった 雑踏ざっとうのなか
呟つぶやいた「ごめんね」
繋つないだ手てから 流ながれ込こむ
何なにより温あたたかいこの気持きもち
きっと忘わすれないように
君きみが残のこしてくれた…
君きみと見みた景色けしき 些細ささいな日々ひびも
すべて輝かがやいて見みえたのは
いつも君きみがそばにいたから
暗くらい夜よるも全部ぜんぶ
乗のり越こえてこられたの
ねえどうして忘わすれていたんだろう
君きみがいたから私わたしらしくいれた
消きえてゆく
君きみと見みたいくつもの記憶きおくたち
舞まい上あがる愛いとしさに溶とけてゆく…
降ふり積つもる想おもい 粉雪こなゆきになり
きっと君きみを彩いろどれるから
願ねがいひとつだけ叶かなうなら
どうか君きみのもとで
寄より添そえる安やすらぎを 感かんじたいよ
あの日ひの景色けしきのなか
君きみと二人ふたりで夢見ゆめみたその先さきに…
愛あいすること 教おしえてくれた
この痛いたみを 忘わすれないから
君きみと私わたし 過すごした意味いみが
いま 心こころに 灯ともる
次つぎの季節きせつを超こえたその先さきに
私わたしは歩あるき出だすよ
君きみと誓ちかった 言葉ことばだけを抱だいて…