「memory of snow」の歌詞 fripSide
2010/2/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
白しろい息いき その先さきの
冬ふゆの星座せいざに 伸のばした手て
遠とおすぎる 瞬またたきに
僕ぼくは君きみを想おもい出だす
もう会あえないこと 誰だれより理解わかってるけど
痛いたみと 愛いとしさは この雪ゆきにも隠かくせはしない
降ふりしきる 雪ゆきのその輝かがやきで
君きみの記憶きおく 見みつけられるかな
あの日ひから 閉とじ込こめてた想おもいを
星明ほしあかりが 呼よび覚さます
この白しろい景色けしき いつか君きみにも
見みてもらうこと 約束やくそくだった
そんな遠とおい日ひの君きみの笑顔えがおが
僕ぼくの心こころ 温あたためた
寄より添そって 歩あるいてた
雪景色ゆきげしき あの日ひのままで
来きた道みちを 振ふり返かえる
今いまは一人ひとりの足跡あしあと
音おとを失なくした 澄すみ渡わたる空気くうきに舞まう
痛いたみも 愛いとしさも 全すべて抱だきしめて歩あるき出だす
果はてしなく 雪ゆきは降ふり続つづけてた
君きみと僕ぼくを 離はなす壁かべのように
切せつなく揺ゆれる 瞳ひとみに映うつった
無邪気むじゃきな君きみが 愛いとしい
優やさしくくれた 最後さいごの微笑ほほえみ
僕ぼくはそれを 守まもり抜ぬきたくて
静しずかに迫せまる 運命うんめいの影かげに
気きづかぬまま 駆かけ抜ぬけた
涙零なみだこぼれだす その瞬間しゅんかんに
君きみの腕うでに 抱だかれた気きがした
冷つめたい空そらの微かすかな幻まぼろし
今降いまふりしきる 雪ゆきのその輝かがやきで
君きみの記憶きおく 見みつけられるかな
あの日ひから 閉とじ込こめてた想おもいを
星明ほしあかりが 呼よび覚さます
粉雪こなゆきが羽はねのように 舞まい散ちる
全すべて優やさしく 包つつみ込こむように
かけがえの無ない 記憶きおくを纏まとって
心こころに君きみを刻きざむよ
果はてしなく 雪ゆきは降ふり続つづけてた…
あの日ひから 閉とじ込こめてた想おもいを…
冬ふゆの星座せいざに 伸のばした手て
遠とおすぎる 瞬またたきに
僕ぼくは君きみを想おもい出だす
もう会あえないこと 誰だれより理解わかってるけど
痛いたみと 愛いとしさは この雪ゆきにも隠かくせはしない
降ふりしきる 雪ゆきのその輝かがやきで
君きみの記憶きおく 見みつけられるかな
あの日ひから 閉とじ込こめてた想おもいを
星明ほしあかりが 呼よび覚さます
この白しろい景色けしき いつか君きみにも
見みてもらうこと 約束やくそくだった
そんな遠とおい日ひの君きみの笑顔えがおが
僕ぼくの心こころ 温あたためた
寄より添そって 歩あるいてた
雪景色ゆきげしき あの日ひのままで
来きた道みちを 振ふり返かえる
今いまは一人ひとりの足跡あしあと
音おとを失なくした 澄すみ渡わたる空気くうきに舞まう
痛いたみも 愛いとしさも 全すべて抱だきしめて歩あるき出だす
果はてしなく 雪ゆきは降ふり続つづけてた
君きみと僕ぼくを 離はなす壁かべのように
切せつなく揺ゆれる 瞳ひとみに映うつった
無邪気むじゃきな君きみが 愛いとしい
優やさしくくれた 最後さいごの微笑ほほえみ
僕ぼくはそれを 守まもり抜ぬきたくて
静しずかに迫せまる 運命うんめいの影かげに
気きづかぬまま 駆かけ抜ぬけた
涙零なみだこぼれだす その瞬間しゅんかんに
君きみの腕うでに 抱だかれた気きがした
冷つめたい空そらの微かすかな幻まぼろし
今降いまふりしきる 雪ゆきのその輝かがやきで
君きみの記憶きおく 見みつけられるかな
あの日ひから 閉とじ込こめてた想おもいを
星明ほしあかりが 呼よび覚さます
粉雪こなゆきが羽はねのように 舞まい散ちる
全すべて優やさしく 包つつみ込こむように
かけがえの無ない 記憶きおくを纏まとって
心こころに君きみを刻きざむよ
果はてしなく 雪ゆきは降ふり続つづけてた…
あの日ひから 閉とじ込こめてた想おもいを…