「whitebird」の歌詞 fripSide
2012/12/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜがそよぐ海岸かいがんの空そらはとても蒼あおくて
冷つめたい空気くうきに響ひびいた君きみの声こえは暖あたたかく
とても小ちいさな偶然ぐうぜん 捜さがし続つづけてたけど
こんなにすぐそばに見みつけたんだ
自分じぶんの居場所いばしょを
人ひとの心こころはいつも 優やさしさを求もとめていて
そこから今日きょうも愛あいが生うまれて 明日あすを紡つむいでいく
信しんじ合あうこの気持きもちを いま僕ぼくは強つよく見みつめた
通つうじ合あうその勇気ゆうきを いま君きみは信しんじてくれた
繋つないだこの手て 素直すなおなその心こころと…
風かぜは冷つめたさをまして 空そらを白しろく染そめ行ゆく
螺旋らせんを描えがき空そらを舞まう鳥とりを 君きみは見みつめてた
「いつか話はなしたあの事ことも 今いまは想おもい出でだから」
振ふり向むきそう言いった君きみの髪かみが 優やさしく靡なびいた
存在そんざいを確たしかめて 現実げんじつを分わけ合あうから
隠かくしきれないその優やさしさが 全すべて包つつんでいる
信しんじ合あうこの気持きもちを いま僕ぼくは強つよく見みつめた
通つうじ合あうその勇気ゆうきを いま君きみは信しんじてくれた
やっと理解わかった 何なにより大事だいじなこと
響ひびき始はじめた その瞬間しゅんかんは
初はじめて君きみと 出逢であったあの日ひ
少すこし交かわした 些細ささいな言葉ことば 全部覚ぜんぶおぼえてる
こんなに高たかく 眩まばゆく光ひかる
君きみと僕ぼくが見上みあげる空そらに
いくつもの奇跡きせき 羽はばたいている
冷つめたい空気くうきに響ひびいた君きみの声こえは暖あたたかく
とても小ちいさな偶然ぐうぜん 捜さがし続つづけてたけど
こんなにすぐそばに見みつけたんだ
自分じぶんの居場所いばしょを
人ひとの心こころはいつも 優やさしさを求もとめていて
そこから今日きょうも愛あいが生うまれて 明日あすを紡つむいでいく
信しんじ合あうこの気持きもちを いま僕ぼくは強つよく見みつめた
通つうじ合あうその勇気ゆうきを いま君きみは信しんじてくれた
繋つないだこの手て 素直すなおなその心こころと…
風かぜは冷つめたさをまして 空そらを白しろく染そめ行ゆく
螺旋らせんを描えがき空そらを舞まう鳥とりを 君きみは見みつめてた
「いつか話はなしたあの事ことも 今いまは想おもい出でだから」
振ふり向むきそう言いった君きみの髪かみが 優やさしく靡なびいた
存在そんざいを確たしかめて 現実げんじつを分わけ合あうから
隠かくしきれないその優やさしさが 全すべて包つつんでいる
信しんじ合あうこの気持きもちを いま僕ぼくは強つよく見みつめた
通つうじ合あうその勇気ゆうきを いま君きみは信しんじてくれた
やっと理解わかった 何なにより大事だいじなこと
響ひびき始はじめた その瞬間しゅんかんは
初はじめて君きみと 出逢であったあの日ひ
少すこし交かわした 些細ささいな言葉ことば 全部覚ぜんぶおぼえてる
こんなに高たかく 眩まばゆく光ひかる
君きみと僕ぼくが見上みあげる空そらに
いくつもの奇跡きせき 羽はばたいている