「アオイトリ」の歌詞 fumika
2011/6/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
青あおい鳥とりおとぎ話ばなしのように幸しあわせを運はこんでくれる信しんじてた
青あおい空自由そらじゆうに飛とぶ姿すがたにこの想おもい重かさねては願ねがってた
だけどいつかは消きえてしまう
幻まぼろしのように曖昧あいまいな姿すがた
忘わすれたことなんてないけど滑すべり落おちるように
すり抜ぬけて泡あわのように消きえる
それでも想おもいはずっとずっと胸むねの深ふかく深ふかくで
眠ねむるようにただ息いきをひそめ待まってる
解とき放はなてカゴはもういらない
どこまでも続つづく鏡かがみの中なかに幸しあわせなあの日ひのわたし映うつしてた
遠とおい空そらカタチのない世界せかいに本当ほんとうの温ぬくもりを探さがしてた
たまに心こころは揺ゆれてしまう
窮屈きゅうくつな空そらを見上みあげる瞳ひとみ
溢あふれ出だす願ねがいと同おなじだけ傷きずつきもするけど
振ふり向むけば夢ゆめのように青あおく
言葉ことばにならなくてもきっとこの手伸てのばすよ遠とおくへ
モノクロの虹にじが色いろを付つけるそのとき
奇跡きせきはもうはじまっている
涙なみだといっしょにこぼれた気持きもちあの日ひと同おなじ心こころがリンクした
過去かこを脱ぬぎ捨すて未来あすを掲かかげてページをめくれば動うごき出だすから
呼よび掛かける青あおい鳥本当とりほんとうは・・・私わたしの中なか?
「忘わすれたことなんてないから・・・」
振ふり絞しぼる声こえがいくつもの夢ゆめに光ひかりを灯ともす
叶かなえたい想おもいはずっとずっと胸むねの深ふかく深ふかくで
飛とび立たてる瞬間ときを息いきをひそめ待まってる
解とき放はなてカゴはもういらない
青あおい空自由そらじゆうに飛とぶ姿すがたにこの想おもい重かさねては願ねがってた
だけどいつかは消きえてしまう
幻まぼろしのように曖昧あいまいな姿すがた
忘わすれたことなんてないけど滑すべり落おちるように
すり抜ぬけて泡あわのように消きえる
それでも想おもいはずっとずっと胸むねの深ふかく深ふかくで
眠ねむるようにただ息いきをひそめ待まってる
解とき放はなてカゴはもういらない
どこまでも続つづく鏡かがみの中なかに幸しあわせなあの日ひのわたし映うつしてた
遠とおい空そらカタチのない世界せかいに本当ほんとうの温ぬくもりを探さがしてた
たまに心こころは揺ゆれてしまう
窮屈きゅうくつな空そらを見上みあげる瞳ひとみ
溢あふれ出だす願ねがいと同おなじだけ傷きずつきもするけど
振ふり向むけば夢ゆめのように青あおく
言葉ことばにならなくてもきっとこの手伸てのばすよ遠とおくへ
モノクロの虹にじが色いろを付つけるそのとき
奇跡きせきはもうはじまっている
涙なみだといっしょにこぼれた気持きもちあの日ひと同おなじ心こころがリンクした
過去かこを脱ぬぎ捨すて未来あすを掲かかげてページをめくれば動うごき出だすから
呼よび掛かける青あおい鳥本当とりほんとうは・・・私わたしの中なか?
「忘わすれたことなんてないから・・・」
振ふり絞しぼる声こえがいくつもの夢ゆめに光ひかりを灯ともす
叶かなえたい想おもいはずっとずっと胸むねの深ふかく深ふかくで
飛とび立たてる瞬間ときを息いきをひそめ待まってる
解とき放はなてカゴはもういらない