「夢の花」の歌詞 girl next door
2011/12/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ずっとずっと夢ゆめみてたんだ
ヒマワリのように太陽たいようへ
強つよく強つよく耐たえて初はじめて
夢ゆめの花育はなそだつんだ
ちっさな時ときからの夢ゆめ
夢ゆめってゆうより理想りそう?
花はなの中なかでも黄色きいろい
おっきなヒマワリが好すきだった
今いまでもなぜか惹ひかれる
こんな明あかるい色いろだから
見みてると不思議ふしぎね
力ちから・勇気ゆうき・希望きぼう 出でてくるんだ
そう私わたしの夢ゆめは ヒマワリのような人ひと
下したは向むかないから 大空おおぞらに手てが届とどくでしょ
ずっとずっと夢ゆめみてたんだ
ヒマワリのように太陽たいようへ
強つよく強つよく耐たえて初はじめて
夢ゆめの花育はなそだつんだ
一人ひとりひとりの夢ゆめの花はなを
高たかく太陽たいようにかざして
一ひとつひとつちがう花はなでも
集あつまれば 夢畑ゆめばたけ
「夢中むちゅうになれることある?」
「朝あさまで話はなしていいの?」
自然しぜんとこぼれる笑顔えがお
生いきてる証あかし 確たしかめるように
花はなの種たねを手てにとって
いつか芽めを出だせるように
大切たいせつに育そだてようと
それが始はじまりのときだった
やがて芽めを出だしたら
光ひかりと愛感あいかんじて
いつの日ひかひとつの
希望きぼうの花はなを咲さかせるよ
ずっとずっと夢ゆめみてたから
くじけそうな自分じぶんがいたら
そっとそっと眺ながめてたんだ
憧あこがれの" ヒマワリ" を
一人ひとりひとりの夢ゆめの花はなを
高たかく太陽たいようにかざして
一ひとつひとつちがう花はなでも
集あつまれば 夢畑ゆめばたけ
ずっとずっと夢ゆめみてたんだ
ヒマワリのように太陽たいようへ
強つよく強つよく耐たえて初はじめて
夢ゆめの花育はなそだつんだ
一人ひとりひとりの夢ゆめの花はなを
高たかく太陽たいようにかざして
一ひとつひとつちがう花はなでも
集あつまれば 夢畑ゆめばたけ
ヒマワリのように太陽たいようへ
強つよく強つよく耐たえて初はじめて
夢ゆめの花育はなそだつんだ
ちっさな時ときからの夢ゆめ
夢ゆめってゆうより理想りそう?
花はなの中なかでも黄色きいろい
おっきなヒマワリが好すきだった
今いまでもなぜか惹ひかれる
こんな明あかるい色いろだから
見みてると不思議ふしぎね
力ちから・勇気ゆうき・希望きぼう 出でてくるんだ
そう私わたしの夢ゆめは ヒマワリのような人ひと
下したは向むかないから 大空おおぞらに手てが届とどくでしょ
ずっとずっと夢ゆめみてたんだ
ヒマワリのように太陽たいようへ
強つよく強つよく耐たえて初はじめて
夢ゆめの花育はなそだつんだ
一人ひとりひとりの夢ゆめの花はなを
高たかく太陽たいようにかざして
一ひとつひとつちがう花はなでも
集あつまれば 夢畑ゆめばたけ
「夢中むちゅうになれることある?」
「朝あさまで話はなしていいの?」
自然しぜんとこぼれる笑顔えがお
生いきてる証あかし 確たしかめるように
花はなの種たねを手てにとって
いつか芽めを出だせるように
大切たいせつに育そだてようと
それが始はじまりのときだった
やがて芽めを出だしたら
光ひかりと愛感あいかんじて
いつの日ひかひとつの
希望きぼうの花はなを咲さかせるよ
ずっとずっと夢ゆめみてたから
くじけそうな自分じぶんがいたら
そっとそっと眺ながめてたんだ
憧あこがれの" ヒマワリ" を
一人ひとりひとりの夢ゆめの花はなを
高たかく太陽たいようにかざして
一ひとつひとつちがう花はなでも
集あつまれば 夢畑ゆめばたけ
ずっとずっと夢ゆめみてたんだ
ヒマワリのように太陽たいようへ
強つよく強つよく耐たえて初はじめて
夢ゆめの花育はなそだつんだ
一人ひとりひとりの夢ゆめの花はなを
高たかく太陽たいようにかざして
一ひとつひとつちがう花はなでも
集あつまれば 夢畑ゆめばたけ