「恋の魔法」の歌詞 girl next door

気きづいてもらいたい、見みつめられたい
他ほかの誰だれでもなく、私わたしの方ほうに
振ふり向むかせてみたい、負まけたくはない
女おんなの子この気持きもち、わからないかな?

おしゃれするのも、メイクするのも、
すべては、その視線しせんを引ひき寄よせる罠わな

恋こいという魔法まほうにかけられたみたいに
伝つたえたい思おもいでキレイになってゆく
なのにあなただけが、わかってくれないの
けれどその魔法まほうは心こころの目めを奪うばう
見みた目めばかり追おえば、なにかを見失みうしなう
本当ほんとうの魅力みりょくは…自分じぶんの中なかにある

見返みかえしてみせたい、いつか必かならず
後悔こうかいさせるから、私わたしのことを
涙なみだみせたくない、くじけたくない
いい聞きかせる気持きもち、誰だれにもあるね

髪かみを切きるのも、ムリな笑顔えがおも、
自分じぶんを支ささえている、プライドだから

恋こいという魔法まほうは、破やぶれても消きえない
悔くやしがる思おもいで、またキレイになれる
よみがえる奇跡きせきを与あたえてくれるもの
経験けいけんの粒子りゅうしに、何度なんども磨みがかれて
少すこしずつ大人おとなの輝かがやきを帯おびてく
運命うんめいのひとりを探さがしあてるために

恋こいの季節きせつを駆かけ抜ぬける度たび
目めに見みえない宝石ほうせき、身みにつけていく

恋こいという魔法まほうにかけられたみたいに
伝つたえたい思おもいでキレイになってゆく
なのにあなただけが、わかってくれないの
けれどその魔法まほうは心こころの目めを奪うばう
見みた目めばかり追おえば、なにかを見失みうしなう
本当ほんとうの魅力みりょくは…自分じぶんの中なかになる