「風のカプセル」の歌詞 girl next door
2010/10/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
約束やくそくした時間じかんは、
みんなよりも早はやい朝あさ
もうすぐベルが鳴なる、
私わたしのためのリムジン
すぐ後うしろの指定席していせきで
手てをまわしギュッとしがみついたら
世界せかいが滑すべり始はじめる
自転車じてんしゃの背中せなか、
風かぜのカプセルに包つつみ込こまれる感覚かんかく
バスを追おい越こして、横道よこみちにそれる
ふたりの秘密ひみつのルート
ドキドキするのは下くだりの坂道さかみち、
ジェットコースターみたいに
加速かそくする景色けしき、まるで滑走路かっそうろ、
空そらへ羽はばたく気きがした
たとえどんな時ときでも、
ぼくは君きみの側そばにいる
あの日ひの約束やくそくを、
いまも憶おぼえているかな?
大人おとなに近ちかづくその度たび、
それぞれ道みちが見みえてくるんだ
引ひき止とめられやしないよ
自転車じてんしゃの背中せなか、
風かぜのカプセルのせつない恋こいの間隔かんかく
ただ好すきなだけじゃ永遠えいえんはない、と
かならず知しる時ときが来くる
自転車じてんしゃの背中せなか、校舎こうしゃの屋上おくじょう、
フェンス越ごしのグラウンド、
すれ違ちがう廊下ろうか、放課後ほうかごの教室きょうしつ、
いつもそこにキミがいた
自転車じてんしゃの背中せなか、
風かぜのカプセルで
ふたり、ひとつになれたね
たとえ離はなれてもそれは変かわらない、
これで終おわりじゃないんだ
自転車じてんしゃの背中せなか、校舎こうしゃの屋上おくじょう、
フェンス越ごしのグラウンド、
すれ違ちがう廊下ろうか、放課後ほうかごの教室きょうしつ、
すべてが想おもい出でになる
みんなよりも早はやい朝あさ
もうすぐベルが鳴なる、
私わたしのためのリムジン
すぐ後うしろの指定席していせきで
手てをまわしギュッとしがみついたら
世界せかいが滑すべり始はじめる
自転車じてんしゃの背中せなか、
風かぜのカプセルに包つつみ込こまれる感覚かんかく
バスを追おい越こして、横道よこみちにそれる
ふたりの秘密ひみつのルート
ドキドキするのは下くだりの坂道さかみち、
ジェットコースターみたいに
加速かそくする景色けしき、まるで滑走路かっそうろ、
空そらへ羽はばたく気きがした
たとえどんな時ときでも、
ぼくは君きみの側そばにいる
あの日ひの約束やくそくを、
いまも憶おぼえているかな?
大人おとなに近ちかづくその度たび、
それぞれ道みちが見みえてくるんだ
引ひき止とめられやしないよ
自転車じてんしゃの背中せなか、
風かぜのカプセルのせつない恋こいの間隔かんかく
ただ好すきなだけじゃ永遠えいえんはない、と
かならず知しる時ときが来くる
自転車じてんしゃの背中せなか、校舎こうしゃの屋上おくじょう、
フェンス越ごしのグラウンド、
すれ違ちがう廊下ろうか、放課後ほうかごの教室きょうしつ、
いつもそこにキミがいた
自転車じてんしゃの背中せなか、
風かぜのカプセルで
ふたり、ひとつになれたね
たとえ離はなれてもそれは変かわらない、
これで終おわりじゃないんだ
自転車じてんしゃの背中せなか、校舎こうしゃの屋上おくじょう、
フェンス越ごしのグラウンド、
すれ違ちがう廊下ろうか、放課後ほうかごの教室きょうしつ、
すべてが想おもい出でになる