「WINTER MIRAGE」の歌詞 girl next door
2008/12/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この冬一番ふゆいちばんの
木枯こがらしに吹ふかれて
コートの襟えりを立たててみる
赤あかや緑色みどりいろに彩いろどられた通とおり
笑顔えがおできらめいて
恋人こいびとたちと肩かたがぶつかる
私わたしも、あなただけ見みてたのね
Winter Mirage
浮うかんでは消きえゆく
真冬まふゆの残像ざんぞう
あの指先ゆびさきが、あの横顔よこがおが、あの腕うでが
よみがえる記憶きおくは溜ため息いきに煙けむり
泣なき出だしそうな街まちの夜空よぞらに
ふわり舞まい上あがる
ふわり舞まい上あがる
ふと呼よび止とめられた
人波ひとなみの、どこかで
慌あわてて振ふり向むいたの
背中せなかに隠かくしたね…リボンの紙包かみづつみ
キミはあなたじゃない
去年きょねんのことを懐なつかしそうに
話はなされる度たび、涙なみだこらえた
Winter Mirage
巻まき戻もどる時間じかんは
真冬まふゆの残像ざんぞう
その微笑ほほえみも、この感情かんじょうも、なにもかも
触ふれたがる心こころに、いい聞きかせている
手てを延のばしてもすり抜ぬけてゆく
これは幻影まぼろし、と
これは幻影まぼろし、と
ゆらり揺ゆれる想おもい
気きづかれませんように…どうか
「元気げんきで」と手てを振ふる
真冬まふゆの残像ざんぞう
歩あるき出だすその背中せなかは、少すこし大人おとなびて
行いく宛あてを失なくして動うごけない肩かたに
凍こおる溜ため息いき、白しろい天使てんしが
ひらり舞まい降おりる
ひらり舞まい降おりる
木枯こがらしに吹ふかれて
コートの襟えりを立たててみる
赤あかや緑色みどりいろに彩いろどられた通とおり
笑顔えがおできらめいて
恋人こいびとたちと肩かたがぶつかる
私わたしも、あなただけ見みてたのね
Winter Mirage
浮うかんでは消きえゆく
真冬まふゆの残像ざんぞう
あの指先ゆびさきが、あの横顔よこがおが、あの腕うでが
よみがえる記憶きおくは溜ため息いきに煙けむり
泣なき出だしそうな街まちの夜空よぞらに
ふわり舞まい上あがる
ふわり舞まい上あがる
ふと呼よび止とめられた
人波ひとなみの、どこかで
慌あわてて振ふり向むいたの
背中せなかに隠かくしたね…リボンの紙包かみづつみ
キミはあなたじゃない
去年きょねんのことを懐なつかしそうに
話はなされる度たび、涙なみだこらえた
Winter Mirage
巻まき戻もどる時間じかんは
真冬まふゆの残像ざんぞう
その微笑ほほえみも、この感情かんじょうも、なにもかも
触ふれたがる心こころに、いい聞きかせている
手てを延のばしてもすり抜ぬけてゆく
これは幻影まぼろし、と
これは幻影まぼろし、と
ゆらり揺ゆれる想おもい
気きづかれませんように…どうか
「元気げんきで」と手てを振ふる
真冬まふゆの残像ざんぞう
歩あるき出だすその背中せなかは、少すこし大人おとなびて
行いく宛あてを失なくして動うごけない肩かたに
凍こおる溜ため息いき、白しろい天使てんしが
ひらり舞まい降おりる
ひらり舞まい降おりる