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「Winter breeze」の歌詞 girl next door

2011/4/27 リリース
作詞
千紗,Kenn Kato
作曲
鈴木大輔
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こころかぜがいま、
キミの場所ばしょからいてくる
ふるえるかたせるそのやさしさが

シャツをて、はし背中せなか
なんだかいつもより、おおきくおもえたよ
陽射ひざびて、みずんでく
子供こどもみたいだけど、まぶしくえたんだ

そそ太陽たいようなつかしいしおかおり、なつのいたずら?
名前呼なまえよばれるたび、そばにちかづくたびに、ドキドキした

こころかぜがいま、
季節きせつえていてくる
わすれかけてた、
あのときめきをもう一度いちど
真夏まなつかぜがいま、
記憶きおくなかけて、
けた素肌すはだのせつないいたみよみがえる
だれもいないおもうみ
ふたりきりでれてって

夕暮ゆうぐどきはやくなるように、
いつのにかふたり、すれちがはじめた
ちいさなことでケンカをかさねて、
りないものばかりもとめてしまってた

砂浜すなはま絨毯じゅうたんほしがささやくそらはどうしてるかな?
ひざをかかえてそれを見上みあげてたふたりにいにいこう

こころかぜがいま、
キミの場所ばしょからいてくる
ふるえるかたせるそのやさしさが
真冬まふゆかぜをいま、
身体中からだじゅうかんじている
つないだからそそがれてるぬくもりを
そらなみきみ海風うみかぜ
なにも、なにもわらない

こころかぜがいま、
季節きせつえていてくる
わすれかけてた、
あのときめきをもう一度いちど
真夏まなつかぜがいま、
記憶きおくなかけて、
けた素肌すはだのせつないいたみよみがえる
だれもいないおもうみ
ふたりきりでれてって