「桜ノ雨」の歌詞 halyosy,初音ミク
2012/1/18 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
それぞれの場所ばしょへ旅立たびだっても
友達ともだちだ
聞きくまでもないじゃん
十人十色じゅうにんといろに輝かがやいた日々ひびが
胸張むねはれと背中押せなかおす
土埃上つちぼこりあげ競きそった校庭こうてい
窮屈きゅうくつで着きくずした制服せいふく
机つくえの上うえに書かいた落書らくがき
どれもこれも僕ぼくらの証あかし
白紙はくしの答辞とうじには伝つたえ切きれない
思おもい出での数かずだけ涙なみだが滲にじむ
幼おさなくて傷きずつけもした
僕ぼくらは少すこしくらい
大人おとなに成なれたのかな
教室きょうしつの窓まどから桜さくらノ雨あめ
ふわりてのひら
心こころに寄よせた
みんな集あつめて出来できた花束はなたばを
空そらに放はなとう
忘わすれないで
今いまはまだ...
小ちいさな花弁はなびらだとしても
僕ぼくらはひとりじゃない
下駄箱げたばこで見みつけた恋こいの実み
廊下ろうかで零こぼした不平不満ふへいふまん
屋上おくじょうで手繰たぐり描えがいた未来図みらいず
どれもこれも僕ぼくらの証あかし
卒業証書そつぎょうしょうしょには書かいてないけど
人ひとを信しんじ人ひとを愛あいして学まなんだ
泣なき
笑わらい
喜よろこび
怒いかり
僕ぼくらみたいに青あおく
青あおく晴はれ渡わたる空そら
教室きょうしつの窓まどから桜さくらノ虹にじ
ゆめのひとひら
胸奮むねふるわせた
出逢であいの為ための別わかれと信しんじて
手てを振ふり返かえそう
忘わすれないで
いつかまた...
大おおきな花弁はなびらを咲さかせ
僕ぼくらはここで逢あおう
幾千いくせんの学まなび舎やの中なかで
僕ぼくらが巡めぐり逢あえた奇跡きせき
幾いくつ歳としをとっても変かわらないで
その優やさしい笑顔えがお
教室きょうしつの窓まどから桜さくらノ雨あめ
ふわりてのひら
心こころに寄よせた
みんな集あつめて出来できた花束はなたばを
空そらに放はなとう
忘わすれないで
今いまはまだ...
小ちいさな花弁はなびらだとしても
僕ぼくらはひとりじゃない
いつかまた...
大おおきな花弁はなびらを咲さかせ
僕ぼくらはここで逢あおう
友達ともだちだ
聞きくまでもないじゃん
十人十色じゅうにんといろに輝かがやいた日々ひびが
胸張むねはれと背中押せなかおす
土埃上つちぼこりあげ競きそった校庭こうてい
窮屈きゅうくつで着きくずした制服せいふく
机つくえの上うえに書かいた落書らくがき
どれもこれも僕ぼくらの証あかし
白紙はくしの答辞とうじには伝つたえ切きれない
思おもい出での数かずだけ涙なみだが滲にじむ
幼おさなくて傷きずつけもした
僕ぼくらは少すこしくらい
大人おとなに成なれたのかな
教室きょうしつの窓まどから桜さくらノ雨あめ
ふわりてのひら
心こころに寄よせた
みんな集あつめて出来できた花束はなたばを
空そらに放はなとう
忘わすれないで
今いまはまだ...
小ちいさな花弁はなびらだとしても
僕ぼくらはひとりじゃない
下駄箱げたばこで見みつけた恋こいの実み
廊下ろうかで零こぼした不平不満ふへいふまん
屋上おくじょうで手繰たぐり描えがいた未来図みらいず
どれもこれも僕ぼくらの証あかし
卒業証書そつぎょうしょうしょには書かいてないけど
人ひとを信しんじ人ひとを愛あいして学まなんだ
泣なき
笑わらい
喜よろこび
怒いかり
僕ぼくらみたいに青あおく
青あおく晴はれ渡わたる空そら
教室きょうしつの窓まどから桜さくらノ虹にじ
ゆめのひとひら
胸奮むねふるわせた
出逢であいの為ための別わかれと信しんじて
手てを振ふり返かえそう
忘わすれないで
いつかまた...
大おおきな花弁はなびらを咲さかせ
僕ぼくらはここで逢あおう
幾千いくせんの学まなび舎やの中なかで
僕ぼくらが巡めぐり逢あえた奇跡きせき
幾いくつ歳としをとっても変かわらないで
その優やさしい笑顔えがお
教室きょうしつの窓まどから桜さくらノ雨あめ
ふわりてのひら
心こころに寄よせた
みんな集あつめて出来できた花束はなたばを
空そらに放はなとう
忘わすれないで
今いまはまだ...
小ちいさな花弁はなびらだとしても
僕ぼくらはひとりじゃない
いつかまた...
大おおきな花弁はなびらを咲さかせ
僕ぼくらはここで逢あおう