「ソライロ」の歌詞 hare-brained unity
2007/2/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
暖あたたかな木漏こもれ日びが 眩まぶしくて目めを覚さました
真昼まひるの白しろい月つきだけが やけに寂さびしく見みえた
背伸せのびをして 手てを伸のばしてみる
南寄みなみよりの風かぜがやがて 春はるの終おわりを告つげる
君きみは今いまも覚おぼえているか あの日ひの空そらの色いろを
形かたちあるもの全すべて いつかは消きえてしまう
巡めぐり巡めぐる世界せかいで ひとつだけたしかなこと
心こころにだけ咲さく 枯かれない花はな
何なにを手てにして 何なにを失なくした?
果はてなき道みちの上うえで
青あおく晴はれた 空そらに消きえた 夢ゆめも無駄むだではないから
背伸せのびをして 手てを伸のばしてみる
遠とおい雲くもに届とどく気きがした
南寄みなみよりの風かぜがやがて 春はるの終おわりを告つげる
君きみは今いまも覚おぼえているか あの日ひの空そらの色いろを
いつの間まにか 変かわっていた 懐なつかしい街並まちなみを
僕ぼくは行いくよ 君きみの声こえも 思おもい出でに変かえながら
真昼まひるの白しろい月つきだけが やけに寂さびしく見みえた
背伸せのびをして 手てを伸のばしてみる
南寄みなみよりの風かぜがやがて 春はるの終おわりを告つげる
君きみは今いまも覚おぼえているか あの日ひの空そらの色いろを
形かたちあるもの全すべて いつかは消きえてしまう
巡めぐり巡めぐる世界せかいで ひとつだけたしかなこと
心こころにだけ咲さく 枯かれない花はな
何なにを手てにして 何なにを失なくした?
果はてなき道みちの上うえで
青あおく晴はれた 空そらに消きえた 夢ゆめも無駄むだではないから
背伸せのびをして 手てを伸のばしてみる
遠とおい雲くもに届とどく気きがした
南寄みなみよりの風かぜがやがて 春はるの終おわりを告つげる
君きみは今いまも覚おぼえているか あの日ひの空そらの色いろを
いつの間まにか 変かわっていた 懐なつかしい街並まちなみを
僕ぼくは行いくよ 君きみの声こえも 思おもい出でに変かえながら