「ネオン」の歌詞 heidi.
2010/10/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
鮮あざやかな街まちの光ひかり
全すべてが歪ゆがんで見みえる
輪郭りんかくのないこの夜よる
僕ぼくを包つつむ
ビルの最上階さいじょうかいから
見下みおろした遠とおい景色けしき
空そらも翔とべそうな気分きぶん
夜風よかぜが吹ふく
ギラつく目めでこっちを睨にらむ
染そまりきった闇夜やみよの鴉からす
いっそ叫さけんでくれた方ほうがマシさ
満みたされないまま
少すこしだけ夢ゆめを見みさせて
あの温ぬくもりを
もう一度いちどだけでいいから僕ぼくにください
浴あびせかける君きみの声こえ
今いまは静しずかに寂さみしく
涙渇なみだかれることなんて
ないと知しった
紅あかい月つきがこっちを睨にらむ
手てを招まねく様ような仕草しぐさをして
いっそ僕ぼくを連つれ出だしてくれ
たった一ひとつの願ねがいよ
少すこしだけ夢ゆめを見みさせて
あの喜よろこびを
もう一度いちどだけでいいから君きみを還かえして
鮮あざやかな街まちの光ひかり
全すべてが歪ゆがんで見みえる
涙なみだで滲にじむ光ひかりが
零こぼれ落おちて
今いまも睨にらむ鴉からすと月つきは
何なにかを伝つたえようとしてる
飛とび立たつことよりも大事だいじなものを
教おしえてくれていたんだね
少すこしだけ夢ゆめを見みさせて
あの温ぬくもりを
もう一度いちどだけでいいから還かえしてよ
忘わすれないから君きみのこと
朝あさを迎むかえて
目めを開あけて眩まぶしい光ひかり
…少すこし笑わらった。
全すべてが歪ゆがんで見みえる
輪郭りんかくのないこの夜よる
僕ぼくを包つつむ
ビルの最上階さいじょうかいから
見下みおろした遠とおい景色けしき
空そらも翔とべそうな気分きぶん
夜風よかぜが吹ふく
ギラつく目めでこっちを睨にらむ
染そまりきった闇夜やみよの鴉からす
いっそ叫さけんでくれた方ほうがマシさ
満みたされないまま
少すこしだけ夢ゆめを見みさせて
あの温ぬくもりを
もう一度いちどだけでいいから僕ぼくにください
浴あびせかける君きみの声こえ
今いまは静しずかに寂さみしく
涙渇なみだかれることなんて
ないと知しった
紅あかい月つきがこっちを睨にらむ
手てを招まねく様ような仕草しぐさをして
いっそ僕ぼくを連つれ出だしてくれ
たった一ひとつの願ねがいよ
少すこしだけ夢ゆめを見みさせて
あの喜よろこびを
もう一度いちどだけでいいから君きみを還かえして
鮮あざやかな街まちの光ひかり
全すべてが歪ゆがんで見みえる
涙なみだで滲にじむ光ひかりが
零こぼれ落おちて
今いまも睨にらむ鴉からすと月つきは
何なにかを伝つたえようとしてる
飛とび立たつことよりも大事だいじなものを
教おしえてくれていたんだね
少すこしだけ夢ゆめを見みさせて
あの温ぬくもりを
もう一度いちどだけでいいから還かえしてよ
忘わすれないから君きみのこと
朝あさを迎むかえて
目めを開あけて眩まぶしい光ひかり
…少すこし笑わらった。