「101年後」の歌詞 hinaco
2010/8/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
100年後ひゃくねんごの未来みらいが
どんな世界せかいだろうと
僕ぼくらは「会あいたい」なんて事ことが
まだ悩なやみだろう
星明ほしあかり照てらしている改札かいさつ
見みえてきた頃ころ
ちょっと前まえを歩あるき出だした君きみが
振ふり返かえり手招てまねきして笑わらう
交差点こうさてん 信号待しんごうまち
その場ばで後姿うしろすがたを抱だきしめる
この腕うでの中なかに二人ふたりの世界せかいがある
サヨナラを告つげる時計とけい
二人ふたりとも気きづかないふりして
どっちが言いい出だすかなんて
気きにしてる
100年後ひゃくねんごの未来みらいが
どんな世界せかいだろうと
僕ぼくらは「会あいたい」なんて事ことが
まだ悩なやみだろう
それまでにあと何度なんど
君きみと笑わらえるんだろうな
夜空よぞらの星ほしの数かずより
多おおければいいんだけどな
この広ひろい宇宙うちゅうのどこかには
僕ぼくらのこの星ほし 見上みあげたりして
恋こいの行方ゆくえを願ねがう人ひとたちが
いるのかなぁ?
遠とおすぎて声こえも届とどかない果はて
少すこしは時間じかんが かかるけれど
きっと僕ぼくらの光ひかりは届とどくだろう
サヨナラを告つげる声こえが
次つぎに会あう約束やくそくの代かわりに
なると信しんじてるから
このままでいい
明日あしたが見みえない夜よる
いつでも独ひとりだから
誰だれもが星ほしの声こえ 聞ききたくて
見上みあげてる
どれだけ君きみとの距離きょり
離はなれていたとしても
いつでも瞳閉ひとみとじれば
ほら君きみの笑顔えがおがある
限かぎりのある 時ときの中なかで
手てにするもの 一ひとつくらい
胸むねに残のこしたい
1年後いちねんごの未来みらいは
どんな二人ふたりだなんて
朝あさまで語かたり合あう
そんな日々ひび 幸しあわせで
100年後ひゃくねんごの未来みらいが
どんな世界せかいだろうと
今君いまきみはここにいて
今僕いまぼくはここにいるよ
いつでもこの腕うでの中なか
変かわらない世界せかいがある
「明日あしたも会あいたいな」
どんな世界せかいだろうと
僕ぼくらは「会あいたい」なんて事ことが
まだ悩なやみだろう
星明ほしあかり照てらしている改札かいさつ
見みえてきた頃ころ
ちょっと前まえを歩あるき出だした君きみが
振ふり返かえり手招てまねきして笑わらう
交差点こうさてん 信号待しんごうまち
その場ばで後姿うしろすがたを抱だきしめる
この腕うでの中なかに二人ふたりの世界せかいがある
サヨナラを告つげる時計とけい
二人ふたりとも気きづかないふりして
どっちが言いい出だすかなんて
気きにしてる
100年後ひゃくねんごの未来みらいが
どんな世界せかいだろうと
僕ぼくらは「会あいたい」なんて事ことが
まだ悩なやみだろう
それまでにあと何度なんど
君きみと笑わらえるんだろうな
夜空よぞらの星ほしの数かずより
多おおければいいんだけどな
この広ひろい宇宙うちゅうのどこかには
僕ぼくらのこの星ほし 見上みあげたりして
恋こいの行方ゆくえを願ねがう人ひとたちが
いるのかなぁ?
遠とおすぎて声こえも届とどかない果はて
少すこしは時間じかんが かかるけれど
きっと僕ぼくらの光ひかりは届とどくだろう
サヨナラを告つげる声こえが
次つぎに会あう約束やくそくの代かわりに
なると信しんじてるから
このままでいい
明日あしたが見みえない夜よる
いつでも独ひとりだから
誰だれもが星ほしの声こえ 聞ききたくて
見上みあげてる
どれだけ君きみとの距離きょり
離はなれていたとしても
いつでも瞳閉ひとみとじれば
ほら君きみの笑顔えがおがある
限かぎりのある 時ときの中なかで
手てにするもの 一ひとつくらい
胸むねに残のこしたい
1年後いちねんごの未来みらいは
どんな二人ふたりだなんて
朝あさまで語かたり合あう
そんな日々ひび 幸しあわせで
100年後ひゃくねんごの未来みらいが
どんな世界せかいだろうと
今君いまきみはここにいて
今僕いまぼくはここにいるよ
いつでもこの腕うでの中なか
変かわらない世界せかいがある
「明日あしたも会あいたいな」