「innocence」の歌詞 hitomi
2001/10/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
時ときを数かぞえて歩あるく
おそれをなして進すすむ
今吹いまふきつける 風かぜは強つよく
何なにかを探さがしあてる
この先さきの世界せかいにネ
だけど 見みつからず
立たち止どまってる
遠とおく続つづいてる空そらの向むこう
戦たたかいを哀あわれむ人達ひとたち
悲かなしみに明あけ暮くれる
子供達こどもたち
毎日まいにちは顔色かおいろを変かえて
ちっぽけな迷まよいを抱かかえて
首傾くびかしげ笑わらう
どんなにごまかしても
どんなに疑うたぐっても
そこにうつるもの
何なにもなくて
計はかり知しれない想おもいを
嘘うそっぱちじゃない願ねがいを
本当ほんとうはきっとネ
求もとめている
変かわらなくて
いいものだって
飾かざらなくて
いいんだよなんて
側そばにある 安やすらかな
願ねがいを
君きみがくれた
暖あたたかいぬくもり
まだそれが
ここにあるのなら
優やさしさに変かえてく力ちからを
今いまここで信しんじよう
僕ぼくらは
生うまれ変かわれるだろう
悲かなしみこの胸むねに
突つき抜ぬける時とき
風向かざむきはいつか
変かわるだろう
その背せを優やさしくおす
ぬくもりを
感かんじたなら
強つよくなれるかナ
僕ぼくらが見みる夢ゆめは
果はてしなく
どんなに強つよがっても
どんなに足掻あがいてみても
今いまある力ちからは 頼たよりなくて
心こころうつすカガミが
目めの前まえの君きみだってね
わかりだしたなら
たどり着つける
なれなれしく
僕ぼくを揺ゆさぶる 明日あすとゆう
このドアを叩たたき
そしてまた悩なやんでる
僕ぼくらはきっと
また歩あるいてく
もしも人ひとを傷きずつけたり
優やさしさ失うしないかけたり
したとしたら
この胸むねに宿やどる
innocenceイノセンスを
子供こどもの頃ころ 描えがいた夢ゆめを
思おもい返かえしてみる 情熱じょうねつが
僕ぼくらに甦よみがえる 必かならずね
僕ぼくらは
生うまれ変かわれるだろう
悲かなしみこの胸むねに
突つき抜ぬける時とき
風向かざむきはいつか
変かわるだろう
その背せを優やさしくおす
ぬくもりを
感かんじたなら
強つよくなれるかナ
僕ぼくらが見みる夢ゆめは
果はてしなく
おそれをなして進すすむ
今吹いまふきつける 風かぜは強つよく
何なにかを探さがしあてる
この先さきの世界せかいにネ
だけど 見みつからず
立たち止どまってる
遠とおく続つづいてる空そらの向むこう
戦たたかいを哀あわれむ人達ひとたち
悲かなしみに明あけ暮くれる
子供達こどもたち
毎日まいにちは顔色かおいろを変かえて
ちっぽけな迷まよいを抱かかえて
首傾くびかしげ笑わらう
どんなにごまかしても
どんなに疑うたぐっても
そこにうつるもの
何なにもなくて
計はかり知しれない想おもいを
嘘うそっぱちじゃない願ねがいを
本当ほんとうはきっとネ
求もとめている
変かわらなくて
いいものだって
飾かざらなくて
いいんだよなんて
側そばにある 安やすらかな
願ねがいを
君きみがくれた
暖あたたかいぬくもり
まだそれが
ここにあるのなら
優やさしさに変かえてく力ちからを
今いまここで信しんじよう
僕ぼくらは
生うまれ変かわれるだろう
悲かなしみこの胸むねに
突つき抜ぬける時とき
風向かざむきはいつか
変かわるだろう
その背せを優やさしくおす
ぬくもりを
感かんじたなら
強つよくなれるかナ
僕ぼくらが見みる夢ゆめは
果はてしなく
どんなに強つよがっても
どんなに足掻あがいてみても
今いまある力ちからは 頼たよりなくて
心こころうつすカガミが
目めの前まえの君きみだってね
わかりだしたなら
たどり着つける
なれなれしく
僕ぼくを揺ゆさぶる 明日あすとゆう
このドアを叩たたき
そしてまた悩なやんでる
僕ぼくらはきっと
また歩あるいてく
もしも人ひとを傷きずつけたり
優やさしさ失うしないかけたり
したとしたら
この胸むねに宿やどる
innocenceイノセンスを
子供こどもの頃ころ 描えがいた夢ゆめを
思おもい返かえしてみる 情熱じょうねつが
僕ぼくらに甦よみがえる 必かならずね
僕ぼくらは
生うまれ変かわれるだろう
悲かなしみこの胸むねに
突つき抜ぬける時とき
風向かざむきはいつか
変かわるだろう
その背せを優やさしくおす
ぬくもりを
感かんじたなら
強つよくなれるかナ
僕ぼくらが見みる夢ゆめは
果はてしなく