「ダビングシーン」の歌詞 indigo la End
2014/4/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくらは止やんでた雨あめに手てを振ふって
息いきをするのも忘わすれていた
ちょっとだけ悲かなしくなったんだ
ねえそんな荷物にもつを
持もってどうしたの?
尋たずねる君きみの声少こえすこし掠かすれていた
なんだっていいだろ
とは声こえに出だせずに
下手へたくそな不機嫌演技ふきげんえんぎ
披露ひろうしたんだっけ
またこのシーンが(またこのシーンが)
再生さいせいされた(再生さいせいされた)
また耳みみを塞ふさいだ(また耳みみを塞ふさいだ)
君きみはいい加減呆かげんあきれてる
もう何回目なんかいめ?(もう何回目なんかいめ?)
見続みつづけるつもりなんだ
わかってるけど
わかってるけど
僕ぼくらは止やんでた雨あめに手てを振ふって
息いきをするのも忘わすれていた
乗のり捨すてた自転車じてんしゃにまた乗のって走はしり出だした
もう何度なんども言葉ことばを飲のみ込こむ君きみの顔かおが浮うかんだからさ
そっと帽子ぼうしを深ふかく被かぶった
さっきから思おもい出だしていた
暗闇くらやみにいる時計とけいじかけの僕ぼく
急きゅうに秒針びょうしんが外はずれそうなくらい
回まわり始はじめていたんだ
どうすんの?って言いわれてる
わかってるよ
ある日ひに交差点こうさてんで
ボトルを空あけて宙ちゅうに投なげた
赤あかい空そらに混まじる輝かがやき
僕ぼくは笑わらいながら秒針びょうしんを力ちからづくで止とめたんだ
ダビングは終おわりさ
ねぇ
僕ぼくらは止やんでた雨あめに手てを振ふって
息いきをするのも忘わすれていた
乗のり捨すてた自転車じてんしゃにまた乗のって走はしり出だした
もう何度なんども言葉ことばを飲のみ込こむ君きみの顔かおが浮うかんだからさ
そっと帽子ぼうしを深ふかく被かぶった
息いきをするのも忘わすれていた
ちょっとだけ悲かなしくなったんだ
ねえそんな荷物にもつを
持もってどうしたの?
尋たずねる君きみの声少こえすこし掠かすれていた
なんだっていいだろ
とは声こえに出だせずに
下手へたくそな不機嫌演技ふきげんえんぎ
披露ひろうしたんだっけ
またこのシーンが(またこのシーンが)
再生さいせいされた(再生さいせいされた)
また耳みみを塞ふさいだ(また耳みみを塞ふさいだ)
君きみはいい加減呆かげんあきれてる
もう何回目なんかいめ?(もう何回目なんかいめ?)
見続みつづけるつもりなんだ
わかってるけど
わかってるけど
僕ぼくらは止やんでた雨あめに手てを振ふって
息いきをするのも忘わすれていた
乗のり捨すてた自転車じてんしゃにまた乗のって走はしり出だした
もう何度なんども言葉ことばを飲のみ込こむ君きみの顔かおが浮うかんだからさ
そっと帽子ぼうしを深ふかく被かぶった
さっきから思おもい出だしていた
暗闇くらやみにいる時計とけいじかけの僕ぼく
急きゅうに秒針びょうしんが外はずれそうなくらい
回まわり始はじめていたんだ
どうすんの?って言いわれてる
わかってるよ
ある日ひに交差点こうさてんで
ボトルを空あけて宙ちゅうに投なげた
赤あかい空そらに混まじる輝かがやき
僕ぼくは笑わらいながら秒針びょうしんを力ちからづくで止とめたんだ
ダビングは終おわりさ
ねぇ
僕ぼくらは止やんでた雨あめに手てを振ふって
息いきをするのも忘わすれていた
乗のり捨すてた自転車じてんしゃにまた乗のって走はしり出だした
もう何度なんども言葉ことばを飲のみ込こむ君きみの顔かおが浮うかんだからさ
そっと帽子ぼうしを深ふかく被かぶった