「Once and again」の歌詞 izi
2006/10/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ビルの隙間すきまから乾かわいた風かぜ
いらだつ気持きもちをさらうように吹ふく
破やぶれたフェンスにもたれながら
道みちの向むこう側がわ いま眺ながめてる
記憶きおくの森もりではぐれてた
夢ゆめをもいちど つかまえるため
僕ぼくが選えらんだ Onceワンス andアンド againアゲイン
何なにかが終おわって 何なにかが始はじまる
昨日きのうのコピーじゃない未来みらいをもとめて
何なにかを捨すてたら 何なにかをうばって
きっと何度なんどでも人ひとはやり直なおせるよ
憧あこがれと嘘うそを飲のみこむたび
まぶしく輝かがやく工事中こうじちゅうの街まち
通とおり過すぎた季節きせつ 数かぞえるより
僕ぼくなりの場所ばしょをここで探さがすよ
優やさしい腕うでをくぐり抜ぬけ
生いきる痛いたみを 感かんじるように
歩あるいていたい(Onceワンス andアンド,)Onceワンス andアンド againアゲイン
何なにかが壊こわれて 何なにかが生うまれる
誰だれかのスペアじゃない自分じぶんになるため
何なにかを信しんじて 何なにかを裏切うらぎり
いつも単純たんじゅんに人ひとは立たち直なおれるさ
何なにかが終おわって 何なにかが始はじまる
昨日きのうのコピーじゃない未来みらいをもとめて
何なにかを捨すてたら 何なにかをうばって
きっと何度なんどでも人ひとはやり直なおせるよ
いらだつ気持きもちをさらうように吹ふく
破やぶれたフェンスにもたれながら
道みちの向むこう側がわ いま眺ながめてる
記憶きおくの森もりではぐれてた
夢ゆめをもいちど つかまえるため
僕ぼくが選えらんだ Onceワンス andアンド againアゲイン
何なにかが終おわって 何なにかが始はじまる
昨日きのうのコピーじゃない未来みらいをもとめて
何なにかを捨すてたら 何なにかをうばって
きっと何度なんどでも人ひとはやり直なおせるよ
憧あこがれと嘘うそを飲のみこむたび
まぶしく輝かがやく工事中こうじちゅうの街まち
通とおり過すぎた季節きせつ 数かぞえるより
僕ぼくなりの場所ばしょをここで探さがすよ
優やさしい腕うでをくぐり抜ぬけ
生いきる痛いたみを 感かんじるように
歩あるいていたい(Onceワンス andアンド,)Onceワンス andアンド againアゲイン
何なにかが壊こわれて 何なにかが生うまれる
誰だれかのスペアじゃない自分じぶんになるため
何なにかを信しんじて 何なにかを裏切うらぎり
いつも単純たんじゅんに人ひとは立たち直なおれるさ
何なにかが終おわって 何なにかが始はじまる
昨日きのうのコピーじゃない未来みらいをもとめて
何なにかを捨すてたら 何なにかをうばって
きっと何度なんどでも人ひとはやり直なおせるよ