「モノクローム」の歌詞 kannivalism
2007/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
昨日きのうって 空あき缶かんに
僕ぼくらへの メッセージ 詰つまっていた
立たち止どまる事ことには 意味いみがあったんだ
運命うんめいよ 走はしり出だせ
世界中せかいじゅうの
モノクロのキャンパスに
ほら 謎なぞが 渦巻うずまいた
声こえや 感情かんじょうに
そうさ 行ゆけ
僕等ぼくらを 呼よんでんだ
終おわりにすんのは まだ早はやいよ
くしゃくしゃになっていた
真まっ白しろな 地図ちずには 描えがかれていた
走はしり出だす事ことに 意味いみなんてねぇ
さぁ 運命うんめいを掴つかみ取とれ
世界中せかいじゅうの
何処どこにだって
まだ 七色なないろに 飛とび交かう
愛あいが 輪わになってる
そうだ 行いこう
僕等ぼくらを 待まっている
賽さいはもう投なげられた
1ひとつ 1ひとつの 未来みらいに
歪ゆがむ 感情かんじょうに
独ひとり 独ひとりの 未来みらいに 歪ゆがむ 現状げんじょうに
ヒトリ ひとつの物語ストーリー
刻きざむ 感情かんじょうに
1ひとつ 1ひとつの 物語ストーリー 刻きざむ 現状げんじょうに
1ひとつ 1ひとつの 未来みらいに
歪ゆがむ 感情かんじょうに
独ひとり 独ひとりの 未来みらいに 歪ゆがむ 現状げんじょうに
ヒトリ ひとつの物語ストーリー
刻きざむ 感情かんじょうに
歪ゆがむ 現状げんじょう 刻きざみ込こめ
世界中せかいじゅうの
モノクロのキャンパスに
ほら 謎なぞが 渦巻うずまいた
声こえや 感情かんじょうに
そうさ 行ゆけ
僕等ぼくらを 呼よんでんだ
賽さいは投なげられた
きっと 世界中せかいじゅう
何処どこにだって
まだ 七色なないろに 飛とび交かう
愛あいが 輪わになってる
そうだ 行いこう
僕等ぼくらを 待まってんた
賽さいはもう投なげられた
ても でも 上手うまく行いかなくて
答こたえなんてなくてさ
僕等ぼくらただ そこに在ある
友ともと愛あいと 共ともに
何年なんねんも先さきは 観みえなくて
終おわりはなくて
僕達ぼくたちは そこに咲さく
ほら生いきる世界せかいに向むかって
テクテク 歩あるく 今日きょうに
テクテク 歩あるく 未来みらいに
僕ぼくらへの メッセージ 詰つまっていた
立たち止どまる事ことには 意味いみがあったんだ
運命うんめいよ 走はしり出だせ
世界中せかいじゅうの
モノクロのキャンパスに
ほら 謎なぞが 渦巻うずまいた
声こえや 感情かんじょうに
そうさ 行ゆけ
僕等ぼくらを 呼よんでんだ
終おわりにすんのは まだ早はやいよ
くしゃくしゃになっていた
真まっ白しろな 地図ちずには 描えがかれていた
走はしり出だす事ことに 意味いみなんてねぇ
さぁ 運命うんめいを掴つかみ取とれ
世界中せかいじゅうの
何処どこにだって
まだ 七色なないろに 飛とび交かう
愛あいが 輪わになってる
そうだ 行いこう
僕等ぼくらを 待まっている
賽さいはもう投なげられた
1ひとつ 1ひとつの 未来みらいに
歪ゆがむ 感情かんじょうに
独ひとり 独ひとりの 未来みらいに 歪ゆがむ 現状げんじょうに
ヒトリ ひとつの物語ストーリー
刻きざむ 感情かんじょうに
1ひとつ 1ひとつの 物語ストーリー 刻きざむ 現状げんじょうに
1ひとつ 1ひとつの 未来みらいに
歪ゆがむ 感情かんじょうに
独ひとり 独ひとりの 未来みらいに 歪ゆがむ 現状げんじょうに
ヒトリ ひとつの物語ストーリー
刻きざむ 感情かんじょうに
歪ゆがむ 現状げんじょう 刻きざみ込こめ
世界中せかいじゅうの
モノクロのキャンパスに
ほら 謎なぞが 渦巻うずまいた
声こえや 感情かんじょうに
そうさ 行ゆけ
僕等ぼくらを 呼よんでんだ
賽さいは投なげられた
きっと 世界中せかいじゅう
何処どこにだって
まだ 七色なないろに 飛とび交かう
愛あいが 輪わになってる
そうだ 行いこう
僕等ぼくらを 待まってんた
賽さいはもう投なげられた
ても でも 上手うまく行いかなくて
答こたえなんてなくてさ
僕等ぼくらただ そこに在ある
友ともと愛あいと 共ともに
何年なんねんも先さきは 観みえなくて
終おわりはなくて
僕達ぼくたちは そこに咲さく
ほら生いきる世界せかいに向むかって
テクテク 歩あるく 今日きょうに
テクテク 歩あるく 未来みらいに