「split recollection」の歌詞 kannivalism

目めが醒さめて 限かぎられた時間ときの中なかで
特別とくべつな彼女かのじょには何なにを魅みせる?
君きみを乗のせて 止とめ処どない呪文じゅもんの様ように
夢ゆめをみてる 夢ゆめをみてる そう...ランランと
遠とおく遠とおく 夢ゆめをみて 遥はるか遠とおくへ行ゆこう
止とまれ 止とまれ 時計とけいを止とめてあげよう
君きみの願ねがいを叶かなえたい
はじめまして 唱となえあった呪文じゅもんの様ように
いつまでも いつまでも 続つづくランランと
遠とおく遠とおく 夢ゆめをみて 遥はるか遠とおくへ行ゆこう
記憶の全てが君への想いなんだ
君の唱えた言葉は魔法の様で僕の心を溶かす
答えて欲しい素敵な言葉で
ねぇ僕ぼくをみて ほら聴きいて 声こえを聴きいてくれよ
君きみに 君きみに 君きみに贈おくろう 今いまこそ君きみの心こころを溶とかす魔法まほうを
胸むねが苦くるしくて恋こいしくて 今いま 逢あいたい
胸むねが苦くるしいよ、言いえない僕ぼくも出来できない僕ぼくもう沢山たくさんさ
空そらが晴はれて絵えにならない程ほどに美うつくしすぎる君きみに
伝つたえたくて 伝つたえたくて
いずれ僕ぼくは狂くるってしまうのだろう
いずれ彼女かのじょの愛あいすらも殺ころしてしまうのだろう
そんな人生じんせいは残酷ざんこくすぎるだろう
消きえない愛あい...喰くらいたい
そうだ僕ぼくは狂くるってなんかいない
愛あいじゃなくて罪つみを手てに入いれすぎたんだろう
そんな人生じんせいが残酷過ざんこくすぎなんだろう
ミエナイ...愛あいが痛いたい 未来みらいを犯おかしたい
消きえない愛あい...喰くらいたい