「ピアノが欲しかった」の歌詞 kanta
1991/1/1 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
子供こどもの時ときに弾ひいた あの娘この家いえのピアノ
とてもとても大おおきくて ピカピカだった
足あしをブラリとさせて 同おなじところを
何度なんども何度なんども たどってはよろこんだ
ピアノが欲ほしかった 重おもい鍵盤けんばんを
小ちいさな指ゆびで押おさえるだけで 色いろんな夢ゆめがふくらんだ
学校がっこうの帰かえりはいつもあの娘この家いえのピアノ
彼女かのじょの指見ゆびみつめる 少すこし照てれくさそうだった
ピアノが欲ほしかった 重おもい鍵盤けんばんを
小ちいさな指ゆびで押おさえるだけで 色いろんな夢ゆめがふくらんだ
いつしかピアノより
あの娘このことでいっぱいの僕ぼくがいた
ピアノが欲ほしかった 重おもい鍵盤けんばんを
小ちいさな指ゆびで押おさえるだけで 色いろんな夢ゆめがふくらんだ
ピアノが欲ほしかった 重おもい鍵盤けんばんを
ピアノが欲ほしかった 重おもい鍵盤けんばんを
小ちいさな指ゆびで押おさえるだけで 色いろんな夢ゆめがふくらんだ
とてもとても大おおきくて ピカピカだった
足あしをブラリとさせて 同おなじところを
何度なんども何度なんども たどってはよろこんだ
ピアノが欲ほしかった 重おもい鍵盤けんばんを
小ちいさな指ゆびで押おさえるだけで 色いろんな夢ゆめがふくらんだ
学校がっこうの帰かえりはいつもあの娘この家いえのピアノ
彼女かのじょの指見ゆびみつめる 少すこし照てれくさそうだった
ピアノが欲ほしかった 重おもい鍵盤けんばんを
小ちいさな指ゆびで押おさえるだけで 色いろんな夢ゆめがふくらんだ
いつしかピアノより
あの娘このことでいっぱいの僕ぼくがいた
ピアノが欲ほしかった 重おもい鍵盤けんばんを
小ちいさな指ゆびで押おさえるだけで 色いろんな夢ゆめがふくらんだ
ピアノが欲ほしかった 重おもい鍵盤けんばんを
ピアノが欲ほしかった 重おもい鍵盤けんばんを
小ちいさな指ゆびで押おさえるだけで 色いろんな夢ゆめがふくらんだ