「SHU-HA(秋波)」の歌詞 kanta

こんなふうになるなんて 思おもわなかった
いつもの気きまぐれだと思おもってた
きっと何なにかのまちがいじゃないかと
何度なんども何度なんどもうたがってみたんだ

でも違ちがうんだね! これは
本当ほんとうの話はなしなんだね

SHU-HA SHU-HA SHU-HA 君きみに見みつめられて
SHU-HA SHU-HA SHU-HA 動うごけなくなったのは
夢ゆめじゃないんだ

こんな夜よるがつづくなんて思おもわなかった
毎日まいにちなかなか眠ねむれない
息いきがつまるんだ頭あたまのなかには
君きみが浮うかんで消きえ 消きえては浮うかんで

いったいなんだろ? これは?
本当ほんとうの話はなしなんだね

SHU-HA SHU-HA SHU-HA 君きみに見みつめられて
SHU-HA SHU-HA SHU-HA 動うごけなくなったのは
うそじゃないんだ

こんなこと 初はじめてさ
君きみの不思議ふしぎな力ちからに引ひきよせられてく

SHU-HA SHU-HA SHU-HA 君きみに見みつめられて
SHU-HA SHU-HA SHU-HA 動うごけなくなったのは

SHU-HA SHU-HA SHU-HA 君きみに見みつめられて
SHU-HA SHU-HA SHU-HA 動うごけなくなったのは
夢ゆめじゃないんだ

SHU-HA SHU-HA SHU-HA 君きみに見みつめられて
SHU-HA SHU-HA SHU-HA 動うごけなくなったのは

SHU-HA SHU-HA SHU-HA 君きみに見みつめられて
SHU-HA SHU-HA SHU-HA 動うごけなくなったのは
夢ゆめじゃないんだ

SHU-HA SHU-HA SHU-HA…