「crack」の歌詞 keeno,初音ミク
2010/12/15 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
雨音響あまおとひびく そんな夜よるは
ココロの中なかでキミが笑わらう
キツク結むすんだ糸いとも解ほどけてしまうんだね
なんて残酷ざんこくな世界せかいだ
広ひろげた傘かさもたためないまま
私わたしはきっと泣ないていたんだよ
街まちを濡ぬらしたひどい雨あめは
もうとっくに止やんでしまったのに
溢あふれるキミを閉とじ込こめておくにはね
この体からだじゃ小ちいさすぎて
気付きづけばもう 空からっぽになって
小ちいさな胸むねが 乾かわいてく
ひび割われた世界せかいがただ一人ひとりきりの私わたしを汚よごす
壊こわれてく 動うごけないの
どうかこの手てをにぎって
息いきを止とめて、笑わらってみた
苦くるしくて涙なみだが出でた
嫌やだよ この糸いとの先さきには
キミ以外いがい いちゃ嫌やだ
鈍色にぶいろの空そらに伸のばしてみる指先ゆびさき
届とどくはずもないのに
あと少すこしって呟つぶやいた
次つぎはもっと強つよく結むすんでみる
だからね あと少すこしだけ
そこから動うごかないで
視界しかいゼロの海うみに落おちて
私わたしは今いまさえ見失みうしなう
切せつなくて笑わらえないよ
キミはどこにもいないのに
ひび割われた世界せかいがただ一人ひとりきりの私わたしを汚よごす
壊こわれてく 動うごけないの
どうか この手てをにぎって
ココロの中なかでキミが笑わらう
キツク結むすんだ糸いとも解ほどけてしまうんだね
なんて残酷ざんこくな世界せかいだ
広ひろげた傘かさもたためないまま
私わたしはきっと泣ないていたんだよ
街まちを濡ぬらしたひどい雨あめは
もうとっくに止やんでしまったのに
溢あふれるキミを閉とじ込こめておくにはね
この体からだじゃ小ちいさすぎて
気付きづけばもう 空からっぽになって
小ちいさな胸むねが 乾かわいてく
ひび割われた世界せかいがただ一人ひとりきりの私わたしを汚よごす
壊こわれてく 動うごけないの
どうかこの手てをにぎって
息いきを止とめて、笑わらってみた
苦くるしくて涙なみだが出でた
嫌やだよ この糸いとの先さきには
キミ以外いがい いちゃ嫌やだ
鈍色にぶいろの空そらに伸のばしてみる指先ゆびさき
届とどくはずもないのに
あと少すこしって呟つぶやいた
次つぎはもっと強つよく結むすんでみる
だからね あと少すこしだけ
そこから動うごかないで
視界しかいゼロの海うみに落おちて
私わたしは今いまさえ見失みうしなう
切せつなくて笑わらえないよ
キミはどこにもいないのに
ひび割われた世界せかいがただ一人ひとりきりの私わたしを汚よごす
壊こわれてく 動うごけないの
どうか この手てをにぎって