「「ありがとう。」」の歌詞 koushirou(卑屈P)
2012/8/31 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
あれからもうすぐ 季節きせつは一巡ひとめぐり
思おもえばとても 遠とおくに来きたようで
「すぐにお互たがいに忘わすれてしまうよ」と
何度言なんどいわれたかな 笑わらい話ばなしだね
あの日ひあの時とき 出会であえなければ
生うまれることなかった たくさんのメロディ
楽たのしみの中なか 哀かなしみの中なか
生うまれ 歌うたわれ 伝つたえられ 語かたられ
光ひかりの中なか 心こころの中なか
広ひろがる 繋つながる 芽生めばえる 生うまれる
苦くるしい時ときも 哀かなしい時ときも
歌うたえる詩うたがある 行いける 進すすめる
明日あしたもまた これからもまた
きっと ずっと もっと 一緒いっしょに歌うたを
今更いまさらだけど 言いうよ
「ありがとう。」
ずっと耐たえてた 言いいがかりも嘘うそも
「通とおり雨あめだよ」と 呟つぶやいていたんだ
本当ほんとうはちょっと 不安ふあんもあったけど
心配しんぱいかけたね もう大丈夫だいじょうぶだよ
あの日ひあの時とき 諦あきらめてたら
生うまれることなかった たくさんの絆きずな
人込ひとごみの中なか あの箱はこの中なか
飲のまれ 恨うらまれ 罵ののしられ 詰なじられ
罵声ばせいの中なか なされるまま
涙なみだも 声こえも 枯かれて もう潰つぶれそう
それでもまだ 信しんじたんだまだ
創つくれる歌うたがある 出来できる まだやれる
そうして今いま 此処ここにいる今いま
大事だいじに 大切たいせつに 見失みうしなわぬように
何度なんどだって 言いうよ
「ありがとう。」
あの日ひあの時とき 出会であえなければ
生うまれることなかった たくさんのメロディ
なんだか遠とおく 感かんじるときは
思おもい出だしてみて 初はじめての音おとを
此処ここにいるよ 何処どこにもいかない
消きえない消けせない いつもいつまでも
苦くるしい時ときも 哀かなしい時ときも
あなたと未来みらいで歌うたえるといいな
明日あしたもまた これからもまた
きっとずっともっと一緒いっしょに歌うたを
人込ひとごみの中なか あの箱はこの中なか
飲のまれ 恨うらまれ 罵ののしられ 詰なじられ
罵声ばせいの中なか なされるまま
涙なみだも 声こえも 枯かれて もう潰つぶれそう
それでもまだ 信しんじたんだまだ
創つくれる歌うたがある 出来できる まだやれる
そうして今いま 此処ここにいる今いま
大事だいじに 大切たいせつに 見失みうしなわぬように
何度なんどだって 言いうよ
「ありがとう。」
思おもえばとても 遠とおくに来きたようで
「すぐにお互たがいに忘わすれてしまうよ」と
何度言なんどいわれたかな 笑わらい話ばなしだね
あの日ひあの時とき 出会であえなければ
生うまれることなかった たくさんのメロディ
楽たのしみの中なか 哀かなしみの中なか
生うまれ 歌うたわれ 伝つたえられ 語かたられ
光ひかりの中なか 心こころの中なか
広ひろがる 繋つながる 芽生めばえる 生うまれる
苦くるしい時ときも 哀かなしい時ときも
歌うたえる詩うたがある 行いける 進すすめる
明日あしたもまた これからもまた
きっと ずっと もっと 一緒いっしょに歌うたを
今更いまさらだけど 言いうよ
「ありがとう。」
ずっと耐たえてた 言いいがかりも嘘うそも
「通とおり雨あめだよ」と 呟つぶやいていたんだ
本当ほんとうはちょっと 不安ふあんもあったけど
心配しんぱいかけたね もう大丈夫だいじょうぶだよ
あの日ひあの時とき 諦あきらめてたら
生うまれることなかった たくさんの絆きずな
人込ひとごみの中なか あの箱はこの中なか
飲のまれ 恨うらまれ 罵ののしられ 詰なじられ
罵声ばせいの中なか なされるまま
涙なみだも 声こえも 枯かれて もう潰つぶれそう
それでもまだ 信しんじたんだまだ
創つくれる歌うたがある 出来できる まだやれる
そうして今いま 此処ここにいる今いま
大事だいじに 大切たいせつに 見失みうしなわぬように
何度なんどだって 言いうよ
「ありがとう。」
あの日ひあの時とき 出会であえなければ
生うまれることなかった たくさんのメロディ
なんだか遠とおく 感かんじるときは
思おもい出だしてみて 初はじめての音おとを
此処ここにいるよ 何処どこにもいかない
消きえない消けせない いつもいつまでも
苦くるしい時ときも 哀かなしい時ときも
あなたと未来みらいで歌うたえるといいな
明日あしたもまた これからもまた
きっとずっともっと一緒いっしょに歌うたを
人込ひとごみの中なか あの箱はこの中なか
飲のまれ 恨うらまれ 罵ののしられ 詰なじられ
罵声ばせいの中なか なされるまま
涙なみだも 声こえも 枯かれて もう潰つぶれそう
それでもまだ 信しんじたんだまだ
創つくれる歌うたがある 出来できる まだやれる
そうして今いま 此処ここにいる今いま
大事だいじに 大切たいせつに 見失みうしなわぬように
何度なんどだって 言いうよ
「ありがとう。」