「TSUBOMI feat. 九州男」の歌詞 lecca,九州男
2010/4/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
一人ひとりより二人ふたりって思おもえたから
手てと手てつないでいつか
昨日きのうより明日あしたを繰くり返かえして
今いまより強つよくありたいって
わたしたちは大人おとなになる前まえの
まるでつぼみのように
前まえだけ見みつめて 笑わらい合あっていたよね
二人ふたりで歩あるいてまたこの季節きせつが訪おとずれる
ずっと一緒いっしょにいようね なんて約束やくそくを交かわしていた日々ひび
決きまって僕ぼくが右みぎで 左ひだりにギュッとしがみついていた君きみがいて
何なにも知しらなかった僕ぼくらはやがて つぼみから大人おとなへ
どこまで走はしって行いっても あなたは分わかってくれると
((深ふかく考かんがえもしないで ふりむけば))
想おもいははるか遠とおく 道みちは分わかれていたの
((気付きづいてた? それなのに)) キスしてた
手てをつないで越こえてきたそれぞれのシーン
胸むねに残のこして 時ときは流ながれるから
ねぇ、好すきだよってもう言いえない
夜よるも昼ひるも つぼみの時期じきをあなたといた
「ごめん、今日きょうも付つき合あいがあって…」
この言葉何回言ことばなんかいいっただろう。。
心こころではいつか会あおうとは思おもってるのに
二人寄ふたりより添そった遠とおい記憶きおくがギュッと強つよく胸むねを締しめ付つける
本当ほんとはわかってた答こたえ でもそれを絶対認ぜったいみとめたくなくて
急きゅうに会あえなくなって 前まえの私あたしならきっと
さみしくて 手持てもち無沙汰ぶさたで何なにも手てにつかないの
でもどうしたんだろ私あたし ひとりすごす夜よるなのに
ためこんでた用事ようじできる、ってほっとしてる
((いつだってあなたが好すき そう伝つたえようとしたのに))
いつかみたいにそばにはいないから
((あの日ひにもどりたくて ムリだと分わかってるけど))
かなえたくて 目めを閉とじて キスしてた
手てをつないで越こえてきたそれぞれのシーン
胸むねに残のこして 時ときは流ながれるから
ねぇ、好すきだよってもう言いえない
夜よるも昼ひるも つぼみの時期じきをあなたといた
笑わらっていても ((笑わらっていても))
泣ないていても ((泣ないていても))
きみといたことで心こころは震ふるえずにいられたから
いつまでも ((いつまでも)) 忘わすれない
こぼれ落おちていった涙なみだは花はなびらをつたう
2ふたつの蕾つぼみは大人おとなとなっていた
ずっとつないできた手てを今離いまはなすよ
言葉ことばじゃ伝つたえれないサヨナラ
手てをつないで越こえてきたそれぞれのシーン
胸むねに残のこして 時ときは流ながれるから
ねぇ、好すきだよってもう言いえない
夜よるも昼ひるも つぼみの時期じきをあなたといた
好すきだよって告つげて過すごした月日つきひが
少すこしずつ変かわって過去かこのものになる
明日あしたも、ってもう言いえない
夜よるも昼ひるも つぼみの時期じきをあなたといた
手てと手てつないでいつか
昨日きのうより明日あしたを繰くり返かえして
今いまより強つよくありたいって
わたしたちは大人おとなになる前まえの
まるでつぼみのように
前まえだけ見みつめて 笑わらい合あっていたよね
二人ふたりで歩あるいてまたこの季節きせつが訪おとずれる
ずっと一緒いっしょにいようね なんて約束やくそくを交かわしていた日々ひび
決きまって僕ぼくが右みぎで 左ひだりにギュッとしがみついていた君きみがいて
何なにも知しらなかった僕ぼくらはやがて つぼみから大人おとなへ
どこまで走はしって行いっても あなたは分わかってくれると
((深ふかく考かんがえもしないで ふりむけば))
想おもいははるか遠とおく 道みちは分わかれていたの
((気付きづいてた? それなのに)) キスしてた
手てをつないで越こえてきたそれぞれのシーン
胸むねに残のこして 時ときは流ながれるから
ねぇ、好すきだよってもう言いえない
夜よるも昼ひるも つぼみの時期じきをあなたといた
「ごめん、今日きょうも付つき合あいがあって…」
この言葉何回言ことばなんかいいっただろう。。
心こころではいつか会あおうとは思おもってるのに
二人寄ふたりより添そった遠とおい記憶きおくがギュッと強つよく胸むねを締しめ付つける
本当ほんとはわかってた答こたえ でもそれを絶対認ぜったいみとめたくなくて
急きゅうに会あえなくなって 前まえの私あたしならきっと
さみしくて 手持てもち無沙汰ぶさたで何なにも手てにつかないの
でもどうしたんだろ私あたし ひとりすごす夜よるなのに
ためこんでた用事ようじできる、ってほっとしてる
((いつだってあなたが好すき そう伝つたえようとしたのに))
いつかみたいにそばにはいないから
((あの日ひにもどりたくて ムリだと分わかってるけど))
かなえたくて 目めを閉とじて キスしてた
手てをつないで越こえてきたそれぞれのシーン
胸むねに残のこして 時ときは流ながれるから
ねぇ、好すきだよってもう言いえない
夜よるも昼ひるも つぼみの時期じきをあなたといた
笑わらっていても ((笑わらっていても))
泣ないていても ((泣ないていても))
きみといたことで心こころは震ふるえずにいられたから
いつまでも ((いつまでも)) 忘わすれない
こぼれ落おちていった涙なみだは花はなびらをつたう
2ふたつの蕾つぼみは大人おとなとなっていた
ずっとつないできた手てを今離いまはなすよ
言葉ことばじゃ伝つたえれないサヨナラ
手てをつないで越こえてきたそれぞれのシーン
胸むねに残のこして 時ときは流ながれるから
ねぇ、好すきだよってもう言いえない
夜よるも昼ひるも つぼみの時期じきをあなたといた
好すきだよって告つげて過すごした月日つきひが
少すこしずつ変かわって過去かこのものになる
明日あしたも、ってもう言いえない
夜よるも昼ひるも つぼみの時期じきをあなたといた