「悲しみをやさしさに」の歌詞 little by little
2004/8/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
そうさ 悲かなしみをやさしさに
自分じぶんらしさを力ちからに
迷まよいながらでもいい 歩あるき出だして
もう一回いっかい もう一回いっかい
誰だれかの期待きたいにずっと応こたえ
誉ほめられるのが好すきなのですか
なりたい自分じぶんを摺すり替かえても
笑顔えがおはいつでも素敵すてきですか
始はじまりだけ 夢見ゆめみて起おきる
その先さきなら いつか自分じぶんの腕うでで
そうだ 大事だいじな物ものは いつも
形かたちのないものだけ
手てに入いれても なくしても
気付きづかぬまま
そうさ 悲かなしみをやさしさに
自分じぶんらしさを力ちからに
迷まよいながらでもいい 歩あるき出だして
もう一回いっかい もう一回いっかい
ずるい大人おとなは出逢であうたび
頭あたまごなしな説教せっきょうだけ
自分じぶんを素直すなおに出だせなくなって
傷きずつけながらすぐに尖とがって
新あたらしい風かぜ 味方みかたにつけて
探さがしていいんだ いつか青あおい鳥とりを
そうだ 大事だいじな物ものは いつも
形かたちのないものだけ
手てに入いれても なくしても
気付きづかぬまま
そうさ 悲かなしみをやさしさに
自分じぶんらしさを力ちからに
迷まよいながらでもいい 歩あるき出だして
涙なみだの後あとは なぜか吹ふっ切きれてた
空そらに虹にじが出でるように 自然しぜんなこと
雨あめは上あがった
だから 大事だじな物ものは いつも
形かたちのないものだけ
手てに入いれても なくしても
気付きづかぬまま
そうさ 悲かなしみをやさしさに
自分じぶんらしさを力ちからに
君きみならきっとやれる 信しんじていて
もう一回いっかい もう一回いっかい
もう一回いっかい もういいかい?
自分じぶんらしさを力ちからに
迷まよいながらでもいい 歩あるき出だして
もう一回いっかい もう一回いっかい
誰だれかの期待きたいにずっと応こたえ
誉ほめられるのが好すきなのですか
なりたい自分じぶんを摺すり替かえても
笑顔えがおはいつでも素敵すてきですか
始はじまりだけ 夢見ゆめみて起おきる
その先さきなら いつか自分じぶんの腕うでで
そうだ 大事だいじな物ものは いつも
形かたちのないものだけ
手てに入いれても なくしても
気付きづかぬまま
そうさ 悲かなしみをやさしさに
自分じぶんらしさを力ちからに
迷まよいながらでもいい 歩あるき出だして
もう一回いっかい もう一回いっかい
ずるい大人おとなは出逢であうたび
頭あたまごなしな説教せっきょうだけ
自分じぶんを素直すなおに出だせなくなって
傷きずつけながらすぐに尖とがって
新あたらしい風かぜ 味方みかたにつけて
探さがしていいんだ いつか青あおい鳥とりを
そうだ 大事だいじな物ものは いつも
形かたちのないものだけ
手てに入いれても なくしても
気付きづかぬまま
そうさ 悲かなしみをやさしさに
自分じぶんらしさを力ちからに
迷まよいながらでもいい 歩あるき出だして
涙なみだの後あとは なぜか吹ふっ切きれてた
空そらに虹にじが出でるように 自然しぜんなこと
雨あめは上あがった
だから 大事だじな物ものは いつも
形かたちのないものだけ
手てに入いれても なくしても
気付きづかぬまま
そうさ 悲かなしみをやさしさに
自分じぶんらしさを力ちからに
君きみならきっとやれる 信しんじていて
もう一回いっかい もう一回いっかい
もう一回いっかい もういいかい?