「鏡花水月 feat.舞花」の歌詞 miCKun,舞花
2010/12/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
世界せかいは科学者かがくしゃの甘あまい蜜欲みつほっしている
便利べんりさの為ために支払しはらう生態系せいたいけい
夜よるを昼ひるだと思おもいながら アバターが目めを開ひらく
誰だれかも解わからず 恋こいに落おちてゆく
僕ぼくはどこに行ゆけばいいの?
抱だきしめられない 痛いたみも無ない 僕ぼくの形かたちのホログラム
もういらないよ 触ふれてたいの 幸しあわせを感かんじるまで
(慰なぐさめの世界せかいから出でて)
限かぎりある命いのちの尊とうとさに気付きづいて(それでも)
春はるにまた花咲はなさくなら ここで生いきたい
風評ふうひょうに影響えいきょうされる風潮ふうちょう
今日きょうも電波でんぱの向むこうで誰だれかの中傷ちゅうしょう
「NO SIGNAL」落おち着つかなくて 苛立いらだってる大人おとな
実態無じったいないもの追おい リアリティーの圏外けんがいへ
区別くべつに迷まよう子供達こどもたち 模倣もほうと創造そうぞうの
空見上そらみあげないで 画面がめんばかり眺ながめ
希望きぼうはそこから見みえるの?
抱だきしめたいよ オリジナルと温ぬくもりを探さがすサイエンス
その体温たいおんは何なんの為ために 行いき場失ばうしなったリビドー
(いつの間まにか僕ぼくがいない)
限かぎりある自然しぜんともろい連鎖れんさの中なか(それでも)
冬ふゆにまた雪見ゆきみれるなら ここで生いきたい
「確たしか」か「不確ふたしか」「安定あんてい」か「不安定ふあんてい」
「肯定こうてい」か「否定ひてい」 葛藤かっとうが続つづくのはなんで?
それがヒューマナイズ
正解せいかいなんてない 不正解ふせいかいなんてない ただ孤独感こどくかんが怖こわい
幼おさない頃ころの喧嘩けんか 急きゅうに冷つめたくなったメンバー
仲間なかまから外はずされた結果けっか 思おもいやりを知しった
今いまも残のこるトラウマ 独ひとりじゃ生いきられない
それでもここにいたい 素晴すばらしいこの世界せかい
…もう逃にげない
形かたちあるもの いつか消きえる だから大事だいじに思おもうの
もういらないよ 鏡花水月きょうかすいげつ 幸しあわせはそこにない
抱だきしめられない 痛いたみも無ない 僕ぼくの形かたちのホログラム
もういらないよ 触ふれてたいの 幸しあわせを感かんじるまで
(早はやく抜ぬけ出だして)
限かぎりある命いのちの尊とうとさに気付きづいて(それでも)
春はるにまた花咲はなさくなら ここで生いきたい
ここで生いきよう
便利べんりさの為ために支払しはらう生態系せいたいけい
夜よるを昼ひるだと思おもいながら アバターが目めを開ひらく
誰だれかも解わからず 恋こいに落おちてゆく
僕ぼくはどこに行ゆけばいいの?
抱だきしめられない 痛いたみも無ない 僕ぼくの形かたちのホログラム
もういらないよ 触ふれてたいの 幸しあわせを感かんじるまで
(慰なぐさめの世界せかいから出でて)
限かぎりある命いのちの尊とうとさに気付きづいて(それでも)
春はるにまた花咲はなさくなら ここで生いきたい
風評ふうひょうに影響えいきょうされる風潮ふうちょう
今日きょうも電波でんぱの向むこうで誰だれかの中傷ちゅうしょう
「NO SIGNAL」落おち着つかなくて 苛立いらだってる大人おとな
実態無じったいないもの追おい リアリティーの圏外けんがいへ
区別くべつに迷まよう子供達こどもたち 模倣もほうと創造そうぞうの
空見上そらみあげないで 画面がめんばかり眺ながめ
希望きぼうはそこから見みえるの?
抱だきしめたいよ オリジナルと温ぬくもりを探さがすサイエンス
その体温たいおんは何なんの為ために 行いき場失ばうしなったリビドー
(いつの間まにか僕ぼくがいない)
限かぎりある自然しぜんともろい連鎖れんさの中なか(それでも)
冬ふゆにまた雪見ゆきみれるなら ここで生いきたい
「確たしか」か「不確ふたしか」「安定あんてい」か「不安定ふあんてい」
「肯定こうてい」か「否定ひてい」 葛藤かっとうが続つづくのはなんで?
それがヒューマナイズ
正解せいかいなんてない 不正解ふせいかいなんてない ただ孤独感こどくかんが怖こわい
幼おさない頃ころの喧嘩けんか 急きゅうに冷つめたくなったメンバー
仲間なかまから外はずされた結果けっか 思おもいやりを知しった
今いまも残のこるトラウマ 独ひとりじゃ生いきられない
それでもここにいたい 素晴すばらしいこの世界せかい
…もう逃にげない
形かたちあるもの いつか消きえる だから大事だいじに思おもうの
もういらないよ 鏡花水月きょうかすいげつ 幸しあわせはそこにない
抱だきしめられない 痛いたみも無ない 僕ぼくの形かたちのホログラム
もういらないよ 触ふれてたいの 幸しあわせを感かんじるまで
(早はやく抜ぬけ出だして)
限かぎりある命いのちの尊とうとさに気付きづいて(それでも)
春はるにまた花咲はなさくなら ここで生いきたい
ここで生いきよう