「sundog」の歌詞 midnightPumpkin
2006/9/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夏なつの太陽浴たいようあびながら南風みなみかぜにさらわれて
君きみの手てを強つよく握にぎりしめ砂浜すなはままで駆かけ出だした
そして木漏こもれ日びの中なかくぐり抜ぬけ あの海うみの向むこうまで行ゆこう
道端みちばたに咲さく花はなを君きみと2人眺ふたりながめながら
ほら 高鳴たかなる胸抑むねおさえることできない
Iアイ wantウォント toトゥ conveyコンベイ loveラブ toトゥ youユー
波打なみうち際ぎわで探さがしてた白しろい小ちいさな貝殻かいがらを
こぼれ落おちそうな笑顔えがおで嬉うれしそうに見みつめてた
ねぇ こんなに近ちかくに君きみはいるけれど心こころが遠とおい
Ahアー あの夏なつの君きみとの出会であいだけは夢ゆめじゃないと願ねがうけど
Ahアー あの夜よるの君きみと見みた星空ほしぞらは今いまもずっとこの胸むねを焦こがす
小麦こむぎの肌はだが眩まぶしくて見みつめると君きみは照てれてしまう
そんな些細ささいなことが僕ぼくの心こころを惑まどわせる
もぉ 波なみの音おとさえ耳障みみざわりなくらいさ
君きみの声こえだけ響ひびけば
Ahアー あの夏なつの君きみとの出会であいだけは夢ゆめじゃないと願ねがうけど
Ahアー あの夜よるの君きみと見みた星空ほしぞらは今いまもずっとこの胸焦むねこがす
Ahアー あの温ぬくもりをこの胸むねに焼やき付つけて
Ahアー あの日々ひびに始はじまった物語ものがたり
今いまはすべて思おもい出でになるよ
君きみの手てを強つよく握にぎりしめ砂浜すなはままで駆かけ出だした
そして木漏こもれ日びの中なかくぐり抜ぬけ あの海うみの向むこうまで行ゆこう
道端みちばたに咲さく花はなを君きみと2人眺ふたりながめながら
ほら 高鳴たかなる胸抑むねおさえることできない
Iアイ wantウォント toトゥ conveyコンベイ loveラブ toトゥ youユー
波打なみうち際ぎわで探さがしてた白しろい小ちいさな貝殻かいがらを
こぼれ落おちそうな笑顔えがおで嬉うれしそうに見みつめてた
ねぇ こんなに近ちかくに君きみはいるけれど心こころが遠とおい
Ahアー あの夏なつの君きみとの出会であいだけは夢ゆめじゃないと願ねがうけど
Ahアー あの夜よるの君きみと見みた星空ほしぞらは今いまもずっとこの胸むねを焦こがす
小麦こむぎの肌はだが眩まぶしくて見みつめると君きみは照てれてしまう
そんな些細ささいなことが僕ぼくの心こころを惑まどわせる
もぉ 波なみの音おとさえ耳障みみざわりなくらいさ
君きみの声こえだけ響ひびけば
Ahアー あの夏なつの君きみとの出会であいだけは夢ゆめじゃないと願ねがうけど
Ahアー あの夜よるの君きみと見みた星空ほしぞらは今いまもずっとこの胸焦むねこがす
Ahアー あの温ぬくもりをこの胸むねに焼やき付つけて
Ahアー あの日々ひびに始はじまった物語ものがたり
今いまはすべて思おもい出でになるよ