「恋する気持ち」の歌詞 mihimaru GT

ひとりよがりだった
恋こいする気持きもちは
この胸むねで燻くすぶる
なんで 忘わすれる事ことはこんなに
ツラくて痛いたいの

あの頃ころの記憶きおく
大切たいせつな箱はこに
しまってたはずだと…
でも 気きがつけば甦よみがえる
まぶしいあの日々ひびを

なぜ? あなたの事ことばかりを
考かんがえてしまうんだろう
あなたの事ことを思おもうと
胸むねが苦くるしくて…

あなたの事ことばかりを
考かんがえてしまうんだろう
終おわっていたはずだと
思おもっていたのに…

そっと… そっと…
KISSキスをして
そっと… そっと…
交かわした約束やくそく
ずっと忘わすれない

この片想かたおもいは
私わたしにとっては
すごく特別とくべつだった
なんか あなたのそばにいると
自然しぜんに笑わらえたの

なぜ? あなたの事ことばかりを
考かんがえてしまうんだろう
あなたの事ことを思おもうと
こぼれる涙なみだ

あなたの事ことばかりを
考かんがえてしまうんだろう
始はじまってもいないのに
恋こいと呼よんでた

ずっと… ずっと…
いつまでも
ずっと… ずっと…
愛あいした記憶きおくは
きっとこのまま

友達ともだちと呼よべるまで
そう… 乗のり越こえて行いこうと
この胸むねに言いい聞きかせてた
でも 気持きもち止とまらずに

なぜ? あなたの事ことばかりを
考かんがえてしまうんだろう
あなたの事ことを早はやく
嫌きらいになれたら

あなたの事ことばかりを
考かんがえなくなるかな?
想おもい出でに出来できたなら
うつむかないで…

きっと… きっと…
あの頃ころに
きっと… きっと…
交かわした約束やくそく
そっと終しまえる