「magnet」の歌詞 minato(流星P),初音ミク,巡音ルカ
2010/8/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
か細ぼそい火ひが 心こころの端はしに灯ともる
いつの間まにか燃もえ広ひろがる熱情ねつじょう
私わたしの蝶ちょう 不規則ふきそくに飛とび回まわり
あなたの手てに鱗粉りんぷんを付つけた
絡からみ合あう指ゆびほどいて 唇くちびるから舌したへと
許ゆるされない事ことならば 尚更燃なおさらもえ上あがるの
抱だき寄よせて欲ほしい 確たしかめて欲ほしい
間違まちがいなど無ないんだと 思おもわせて
キスをして 塗ぬり替かえて欲ほしい
魅惑みわくの時ときに酔よいしれ溺おぼれていたいの
束縛そくばくして もっと必要ひつようとして
愛いとしいなら執着しゅうちゃくを見みせつけて
「おかしい」のが たまらなく好すきになる
行いけるトコまで行いけばいいよ
迷まよい込こんだ心こころなら 簡単かんたんに融とけてゆく
優やさしさなんて感かんじる暇ひまなど 無ない位くらいに
繰くり返かえしたのは あの夢ゆめじゃなくて
紛まぎれも無ない現実げんじつの私達わたしたち
触ふれてから 戻もどれないと知しる それでいいの...
誰だれよりも大切たいせつなあなた
夜明よあけが来くると不安ふあんで 泣ないてしまう私わたしに
「大丈夫だいじょうぶ」と囁ささやいたあなたも 泣ないていたの?
抱だき寄よせて欲ほしい 確たしかめて欲ほしい
間違まちがいなど無ないんだと 思おもわせて
キスをして 塗ぬり替かえて欲ほしい 魅惑みわくの時ときに
酔よいしれ溺おぼれたい
引ひき寄よせて マグネットのように
例たとえいつか離はなれても巡めぐり会あう
触ふれていて 戻もどれなくていい それでいいの
誰だれよりも大切たいせつなあなた
いつの間まにか燃もえ広ひろがる熱情ねつじょう
私わたしの蝶ちょう 不規則ふきそくに飛とび回まわり
あなたの手てに鱗粉りんぷんを付つけた
絡からみ合あう指ゆびほどいて 唇くちびるから舌したへと
許ゆるされない事ことならば 尚更燃なおさらもえ上あがるの
抱だき寄よせて欲ほしい 確たしかめて欲ほしい
間違まちがいなど無ないんだと 思おもわせて
キスをして 塗ぬり替かえて欲ほしい
魅惑みわくの時ときに酔よいしれ溺おぼれていたいの
束縛そくばくして もっと必要ひつようとして
愛いとしいなら執着しゅうちゃくを見みせつけて
「おかしい」のが たまらなく好すきになる
行いけるトコまで行いけばいいよ
迷まよい込こんだ心こころなら 簡単かんたんに融とけてゆく
優やさしさなんて感かんじる暇ひまなど 無ない位くらいに
繰くり返かえしたのは あの夢ゆめじゃなくて
紛まぎれも無ない現実げんじつの私達わたしたち
触ふれてから 戻もどれないと知しる それでいいの...
誰だれよりも大切たいせつなあなた
夜明よあけが来くると不安ふあんで 泣ないてしまう私わたしに
「大丈夫だいじょうぶ」と囁ささやいたあなたも 泣ないていたの?
抱だき寄よせて欲ほしい 確たしかめて欲ほしい
間違まちがいなど無ないんだと 思おもわせて
キスをして 塗ぬり替かえて欲ほしい 魅惑みわくの時ときに
酔よいしれ溺おぼれたい
引ひき寄よせて マグネットのように
例たとえいつか離はなれても巡めぐり会あう
触ふれていて 戻もどれなくていい それでいいの
誰だれよりも大切たいせつなあなた