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「夏色☆キャンバス」の歌詞 minato(流星P),初音ミク

2010/8/11 リリース
作詞
minato(流星P)
作曲
minato(流星P)
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そばにあったかなしい笑顔見えがおみつめて
わかえずながしたなみだ ぬぐった
こえしてえなかったこと 沢山たくさんあった
なにもかもがうまくかなくて しずんで

きっとさみしさでえた気持きもちを
かしてくれると このちわびていた

32℃さんじゅうにど日差ひざびて なつはだかんじてる
そらてれば あつさなんてわすれちゃうから
にぎめてうみそうよ「ほら、はやく!」
二人ふたりいまそらのようにあおったキャンバス

せてはくさざなみのような感情かんじょう
やけに言葉少ことばすくなになってた 自然しぜん

ずっとすれちがれたこころ
かさなりちかづき あたたかさしていくよ

饒舌過じょうぜつすぎるカーラジオ ってむね頬寄ほほよせた
火照ほてからだみていくきみ鼓動聴こどうきいて
あそぎてつかれても明日あしたまたたのしめるね
このなつかえったって おも出来できない

曖昧あいまいかぜびて 何故なぜなみだあふれた
無防備むぼうびすぎてずかしいな かくしきれなくて
はかなぎる時間じかん大事だいじにしたいとおもった
たしかなおもむねきざだれよりそばにる...

32℃さんじゅうにど日差ひざびて なつはだかんじてる
そらてれば あつさなんてわすれちゃうから
にぎめてうみそうよ「ほら、はやく!」
二人ふたりいまそらのようにあおったキャンバス