「ハツナツ」の歌詞 miwa
2011/4/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
こっちはもうすぐ ヒマワリが咲さき始はじめるよ
街中まちじゅうがみんな 夏なつを待まち焦こがれて わくわくしているよ
くずれそうにあふれ出だしたチョコバナナパフェで笑わらって
裸足はだしになって はしゃいだ季節きせつ また来くるね
潮風しおかぜに乗のせてこの想おもいが 君きみに届とどきますようにと
サクラ色いろの貝殻かいがら 砂浜すなはまに並ならべてハート描かいた
逢あいたいよ 遠とおく離はなれてても どうか変かわらないでいてね
行いきたいとこたくさんあるの 楽たのしみにしてるよ
私あたしの目線めせん ちょうど君きみの胸むねのあたり
前まえかがみで 話はなしかけてくれる 横顔よこがおが好すき
履はきなれないヒールでつまずいた私あたしを抱だき寄よせた
髪かみをなでる やさしい手てが 恋こいしい
潮風しおかぜに乗のせてこの想おもいが 君きみに届とどいてくれたなら
太陽たいようが照てれるくらい ふたりだけの世界せかいに連つれていって
さみしいよ 遠とおく離はなれてたら 知しらないことが増ふえていく
伝つたえたいことたくさんすぎて 少すこし泣なきそうになるの
潮風しおかぜに乗のせてこの想おもいが 君きみに届とどきますようにと
サクラ色いろの貝殻かいがら 砂浜すなはまに並ならべてハート描かいた
逢あいたいよ 遠とおく離はなれてても どうか変かわらないでいてね
波なみの音おとに揺ゆられながら ふたりの夏待なつまってる
街中まちじゅうがみんな 夏なつを待まち焦こがれて わくわくしているよ
くずれそうにあふれ出だしたチョコバナナパフェで笑わらって
裸足はだしになって はしゃいだ季節きせつ また来くるね
潮風しおかぜに乗のせてこの想おもいが 君きみに届とどきますようにと
サクラ色いろの貝殻かいがら 砂浜すなはまに並ならべてハート描かいた
逢あいたいよ 遠とおく離はなれてても どうか変かわらないでいてね
行いきたいとこたくさんあるの 楽たのしみにしてるよ
私あたしの目線めせん ちょうど君きみの胸むねのあたり
前まえかがみで 話はなしかけてくれる 横顔よこがおが好すき
履はきなれないヒールでつまずいた私あたしを抱だき寄よせた
髪かみをなでる やさしい手てが 恋こいしい
潮風しおかぜに乗のせてこの想おもいが 君きみに届とどいてくれたなら
太陽たいようが照てれるくらい ふたりだけの世界せかいに連つれていって
さみしいよ 遠とおく離はなれてたら 知しらないことが増ふえていく
伝つたえたいことたくさんすぎて 少すこし泣なきそうになるの
潮風しおかぜに乗のせてこの想おもいが 君きみに届とどきますようにと
サクラ色いろの貝殻かいがら 砂浜すなはまに並ならべてハート描かいた
逢あいたいよ 遠とおく離はなれてても どうか変かわらないでいてね
波なみの音おとに揺ゆられながら ふたりの夏待なつまってる