「441」の歌詞 miwa

時間じかんが経たって 色褪いろあせたって 取とり戻もどしたいよ
あの時ときの笑顔忘えがおわすれかけてしまったの
今いまもう一度いちど ずれたチューニング合あわせるように
ねえ、もっとドキドキさせてよ 愛あいを感かんじたい

初はじめて行いった花火大会はなびたいかい はぐれそうな私わたしの手て 握にぎってくれたよね
あの時ときのあなたのぬくもり 今いまでも忘わすれてないよ
あなたはあの気持きもち覚おぼえていますか いつから愛あいが足たりなくなってしまったの
思おもい出だしてみて 私わたしを見みて まだ間まに合あうでしょ?

時間じかんが経たって 色褪いろあせたって 取とり戻もどしたいよ
あの時ときの笑顔忘えがおわすれかけてしまったの
今いまもう一度いちど ずれたチューニング合あわせるように
二人ふたりの想おもいひとつにして 奏かなでた441

逢あえない日々ひびが愛あいを育そだてる そんなキレイごとはいらない ただ隣となりにいてよ
寄より添そったり名前なまえを呼よんだり 小ちいさな幸しあわせでいいんだよ
あなたは今何いまなにを想おもっていますか いつも私わたしのことだけ考かんがえていますか
離はなさないでいて 私わたしを見みて まだ間まに合あうでしょ?

時間じかんが経たって 色褪いろあせたって 取とり戻もどしたいよ
逢あいたくて泣ないた夜よるを越こえていきたい
今いまもう一度いちど ずれたチューニング合あわせるように
二人ふたりの願ねがいひとつにして 奏かなでた441

時間じかんが経たって 色褪いろあせたって 取とり戻もどしたいよ
あの時ときの笑顔忘えがおわすれかけてしまったの
今いまもう一度いちど ずれたチューニング合あわせるように
二人ふたりの想おもいひとつにして 奏かなでた441