「彗星」の歌詞 monaca:factory(10日P),GUMI
2012/3/14 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
どこで生うまれてどこへ行ゆくのか
確たしかな居場所いばしょも知しらないまま
磁力じりょくのような何なにかに引ひかれ
ゆらゆらゆらゆら揺ゆられている
まんまる月つきもアンドロメダも
どこかの彼方かなたで光ひかっているな
トゲトゲ付つきの花束はなたばだけが
近ちかくて痛いたくてもどかしい
ばらばらばらら! すり減へらして
ばらばらばらら! すり減へらして
たまむし色いろのお星様ほしさま さながら花火はなびのようだった!
息いきを切きらして加速かそくして 息いきを切きらして加速かそくして
きらきら色いろの星ほしくずは ぱらぱら石いしくずになった!
どこまでゆけば辿たどり着つくのか
彼方かなたの景色けしきを追おいかけている
空そらには線せんで結むすばれた石いし
遠とおくてぼやけてもどかしい
めらめらめらら!燃もえあがって
めらめらめらら!燃もえあがって
トゲトゲ付つきの花束はなたばは さながら花火はなびのようだった
息いきを切きらして加速かそくして 息いきを切きらして加速かそくして
輝かがやく空そらの下した 人ひとは何なにかと結むすばれていたい
僕ぼくの胸むねの奥おくをドクドクさせて止やまないグロスの尾お
煌煌こうこうたる灯火ともしびの心備こころそなえて漸進ぜんしんする
真冬まふゆの星座せいざも 雪ゆきも白金しろがねも 氷こおりも神話しんわも 蒸発じょうはつする
僕ぼくの胸むねの内うちをジリジリ掻かき分わけてゆくパールの尾お
紅紅こうこうたるオールトの雲くもにまぎれて変身へんしんする
僕ぼくの胸むねの奥おくをドクドクさせて止やまないグロスの尾お
煌煌こうこうたる灯火ともしびの光輝ひかりかがやくその一秒いちびょう
ばらばらばらら!すり減へらして
ばらばらばらら!すり減へらして
たまむし色いろのお星様ほしさま さながら花火はなびのようだった!
息いきを切きらして加速かそくして 息いきを切きらして加速かそくして
きらきら色いろの星ほしくずは ぱらぱら石いしくずになった!
確たしかな居場所いばしょも知しらないまま
磁力じりょくのような何なにかに引ひかれ
ゆらゆらゆらゆら揺ゆられている
まんまる月つきもアンドロメダも
どこかの彼方かなたで光ひかっているな
トゲトゲ付つきの花束はなたばだけが
近ちかくて痛いたくてもどかしい
ばらばらばらら! すり減へらして
ばらばらばらら! すり減へらして
たまむし色いろのお星様ほしさま さながら花火はなびのようだった!
息いきを切きらして加速かそくして 息いきを切きらして加速かそくして
きらきら色いろの星ほしくずは ぱらぱら石いしくずになった!
どこまでゆけば辿たどり着つくのか
彼方かなたの景色けしきを追おいかけている
空そらには線せんで結むすばれた石いし
遠とおくてぼやけてもどかしい
めらめらめらら!燃もえあがって
めらめらめらら!燃もえあがって
トゲトゲ付つきの花束はなたばは さながら花火はなびのようだった
息いきを切きらして加速かそくして 息いきを切きらして加速かそくして
輝かがやく空そらの下した 人ひとは何なにかと結むすばれていたい
僕ぼくの胸むねの奥おくをドクドクさせて止やまないグロスの尾お
煌煌こうこうたる灯火ともしびの心備こころそなえて漸進ぜんしんする
真冬まふゆの星座せいざも 雪ゆきも白金しろがねも 氷こおりも神話しんわも 蒸発じょうはつする
僕ぼくの胸むねの内うちをジリジリ掻かき分わけてゆくパールの尾お
紅紅こうこうたるオールトの雲くもにまぎれて変身へんしんする
僕ぼくの胸むねの奥おくをドクドクさせて止やまないグロスの尾お
煌煌こうこうたる灯火ともしびの光輝ひかりかがやくその一秒いちびょう
ばらばらばらら!すり減へらして
ばらばらばらら!すり減へらして
たまむし色いろのお星様ほしさま さながら花火はなびのようだった!
息いきを切きらして加速かそくして 息いきを切きらして加速かそくして
きらきら色いろの星ほしくずは ぱらぱら石いしくずになった!