「summer time」の歌詞 moumoon
2012/8/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
にぎわう教室きょうしつを 抜ぬけ出だそうよ 誰だれもいない屋上おくじょう ただ寝転ねころんで
きみとほおばる ソーダのアイスクリームは 果はてなく広ひろがる 空そらの色いろ
青空あおぞら、風かぜをあつめて どこまでだって飛とべそうで
こんなに 自分じぶんが自分じぶんらしく居いられるんだ summer time
ひとりぼっちで泣ないても ふたりぼっちで笑わらえた
終おわらない、忘わすれない きみが隣となりにいる日々ひびは いつも summer time
切羽詰せっぱつまってるのが 好すきじゃないんだ 皆みんなはいつだってさ シリアスなんだ
抱かかえてる事こと 悩なやみもあるし どうしようもなく辛つらくたって
青空あおぞら、風かぜをあつめて 無邪気むじゃきに笑わらい合あえたら
悲かなしい時ときには わたしが側そばにいてあげる summer time
突然とつぜんの雨あめに降ふられて 傘かさもささずに はしゃいだ
終おわらない、忘わすれない きみが隣となりにいる日々ひびを ずっと summer time
forever... summer time 怖こわいものなど 何なにも無なかった きみとなら
プラネタリウムのよな 星降ほしふる夜よる なぜだか胸騒むなさわぎ さびしい感かんじ
子供こどもでいたい 大人おとなになりたい どちらも本当ほんとうの 気持きもちなんだ
青空あおぞら、風かぜをあつめて どこまでだって飛とべそうで
こんなに 自分じぶんが自分じぶんらしく居いられるんだ summer time
ひとりぼっちで泣ないても ふたりぼっちで笑わらえた
終おわらない、忘わすれない きみが隣となりにいる日々ひびは いつも summer time
きみとほおばる ソーダのアイスクリームは 果はてなく広ひろがる 空そらの色いろ
青空あおぞら、風かぜをあつめて どこまでだって飛とべそうで
こんなに 自分じぶんが自分じぶんらしく居いられるんだ summer time
ひとりぼっちで泣ないても ふたりぼっちで笑わらえた
終おわらない、忘わすれない きみが隣となりにいる日々ひびは いつも summer time
切羽詰せっぱつまってるのが 好すきじゃないんだ 皆みんなはいつだってさ シリアスなんだ
抱かかえてる事こと 悩なやみもあるし どうしようもなく辛つらくたって
青空あおぞら、風かぜをあつめて 無邪気むじゃきに笑わらい合あえたら
悲かなしい時ときには わたしが側そばにいてあげる summer time
突然とつぜんの雨あめに降ふられて 傘かさもささずに はしゃいだ
終おわらない、忘わすれない きみが隣となりにいる日々ひびを ずっと summer time
forever... summer time 怖こわいものなど 何なにも無なかった きみとなら
プラネタリウムのよな 星降ほしふる夜よる なぜだか胸騒むなさわぎ さびしい感かんじ
子供こどもでいたい 大人おとなになりたい どちらも本当ほんとうの 気持きもちなんだ
青空あおぞら、風かぜをあつめて どこまでだって飛とべそうで
こんなに 自分じぶんが自分じぶんらしく居いられるんだ summer time
ひとりぼっちで泣ないても ふたりぼっちで笑わらえた
終おわらない、忘わすれない きみが隣となりにいる日々ひびは いつも summer time