「指輪」の歌詞 navy&ivory
2005/2/23 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
約束やくそくします 君きみを残のこして 僕ぼくは死しねません
どうしてだろう?あふれてくる涙なみだを止とめられない
「男おとこのくせに」なんていつもは からかう君きみも今日きょうは
一緒いっしょに泣ないて 同時どうじに笑わらって そしてまた泣なき出だして
うれし涙なみだで はれた瞼まぶたで 誓ちかった“永遠えいえん”
眠ねむり誘さそう陽気ようきの春はるには 君きみの枕まくらに
焦こがすような日差ひざしの夏なつには 君きみの日傘ひがさになるよ
君きみと逢あうまでの僕ぼくは 情なさけないくらい小ちいさく
自分じぶんの事ことさえ誇ほこれないような 弱よわい男おとこでした
それが君きみといた事ことで 君きみが愛あいしてくれた事ことで
“幸しあわせの意味いみ”を知しりました
白しろいドレスも 綺麗きれいなメイクも 今日限きょうかぎりだけれど
左手ひだりてに光ひかる 銀ぎんの指輪ゆびわは ずっと君きみだけのもの
明日あしたからは またアパートで“いつもの毎日まいにち”です
だけどそこには リニューアルした“愛あい”があるのです
どこか物淋ものさびしい秋あきには 君きみのピエロに
北風吹きたかぜふき荒あれる冬ふゆには 君きみの暖炉だんろになるよ
これから先何十年さきなんじゅうねん ふたりで暮くらして行いけば
そりゃケンカもすりゃ、君きみを泣なかせてしまうことだってある
それでもどうかそばに 愛いとしき君きみよ僕ぼくのそばに
“幸しあわせの場所ばしょ”は君きみだから
これから先何十年さきなにじゅうねん もし僕ぼくが先さきに逝いっても
お願ねがいです、どうか悲かなしまないで 笑わらってて下ください
「あなたと出逢であえて私わたし、幸しあわせでした」と思おもわれるように
惜おしみなく愛あいを注そそぐから
ごめんなさい こんな席せきで しんみりさせちゃったね
大丈夫だいじょうぶです そんな簡単かんたんに 僕ぼくは死しにません
約束やくそくします 君きみを残のこして 僕ぼくは死しねません
どうしてだろう?あふれてくる涙なみだを止とめられない
「男おとこのくせに」なんていつもは からかう君きみも今日きょうは
一緒いっしょに泣ないて 同時どうじに笑わらって そしてまた泣なき出だして
うれし涙なみだで はれた瞼まぶたで 誓ちかった“永遠えいえん”
眠ねむり誘さそう陽気ようきの春はるには 君きみの枕まくらに
焦こがすような日差ひざしの夏なつには 君きみの日傘ひがさになるよ
君きみと逢あうまでの僕ぼくは 情なさけないくらい小ちいさく
自分じぶんの事ことさえ誇ほこれないような 弱よわい男おとこでした
それが君きみといた事ことで 君きみが愛あいしてくれた事ことで
“幸しあわせの意味いみ”を知しりました
白しろいドレスも 綺麗きれいなメイクも 今日限きょうかぎりだけれど
左手ひだりてに光ひかる 銀ぎんの指輪ゆびわは ずっと君きみだけのもの
明日あしたからは またアパートで“いつもの毎日まいにち”です
だけどそこには リニューアルした“愛あい”があるのです
どこか物淋ものさびしい秋あきには 君きみのピエロに
北風吹きたかぜふき荒あれる冬ふゆには 君きみの暖炉だんろになるよ
これから先何十年さきなんじゅうねん ふたりで暮くらして行いけば
そりゃケンカもすりゃ、君きみを泣なかせてしまうことだってある
それでもどうかそばに 愛いとしき君きみよ僕ぼくのそばに
“幸しあわせの場所ばしょ”は君きみだから
これから先何十年さきなにじゅうねん もし僕ぼくが先さきに逝いっても
お願ねがいです、どうか悲かなしまないで 笑わらってて下ください
「あなたと出逢であえて私わたし、幸しあわせでした」と思おもわれるように
惜おしみなく愛あいを注そそぐから
ごめんなさい こんな席せきで しんみりさせちゃったね
大丈夫だいじょうぶです そんな簡単かんたんに 僕ぼくは死しにません
約束やくそくします 君きみを残のこして 僕ぼくは死しねません