「夏のかけら」の歌詞 nobodyknows+
2005/11/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
[サビ]
ツレと和なごんで見みる 夕日ゆうひも暮くれだす夜よる 少すこし口くちに残のこる 甘あまいカキ氷ごおりのように 早はやく溶とける夏なつ
あぁ この海うみだって 子供こどもになって 見みれる時間じかんのような気きがした 来年らいねんの夏なつまで また明日あした
ピークすぎた8月はちがつのlast day いくつになっても まだfirst nameで
呼よび合あう仲間なかまとドラマ 作つくれた俺おれらと夏なつとで
今年ことしの海うみはこれでラストだぜ (あっそうね 水着みずぎも着きないとダメ?)
なんて言いいながらもバカな話はなし 騒さわぎ出だしたオレは羽はねを伸のばす
車飛くるまとばすこと2に、3時間さんじかん みんなで来きなひがんじまう
くだらんことを自慢じまんし合あう はじゃぎっぷりはまるで中学生並ちゅうがくせいなみ
歳としとる度たび 緩ゆるむ体からだと涙腺るいせん 下したっ腹ぱらつまんで得意気とくいげ 冴さえない
でもとにかく絶たえない笑わらい声ごえ こんなのって そうそうはないよね
so 釣つりなら向むこう側がわの方ほう 竿さお 脇わきに抱かかえて行ゆこうぜ
道路どうろに車止くるまとめて すぐ後あとでと 走はしり出だしたオレ 跨またぐガードレール
(夕食ゆうしょくの分ぶんまで用意よういしとくの?) なんてやる気きだけは充分じゅうぶん
揺ゆれる浮うきを眺ながめたまま 眠ねむること 約数十分やくすうじゅっぷん
[サビ]
ツレと和なごんで見みる 夕日ゆうひも暮くれだす夜よる 少すこし口くちに残のこる 甘あまいカキ氷ごおりのように 早はやく溶とける夏なつ
あぁ この海うみだって 子供こどもになって 見みれる時間じかんのような気きがした 来年らいねんの夏なつまで また明日あした
お日様ひさまはまだごきげん「待まってるぜ」 何なんだって水着みずぎはもう穿はいちゃって
着替きがえはなくたって乾かわくっしょ(えー) 取とり返かえせ夏なつ だなんてはしゃぐと
潮しおの香かおりして 見みえた海原うなばら 憂うさ晴ばらしとか 膨ふくらむ話はなしに
来きたぜbeach パラソル広ひろげ 急いそげ 日差ひざしある今いま 海うみに飛とび込こめ
足あしから通とおした浮うき輪わでset 先越さきこした 気持きもち走はしる 次つぎの波なみまで
いい歳としした大人おとな ガキの様よう はしゃぐイルカ シャチ あるぜバナナボート
揺ゆられて浮うかぶ体からだも 移うつり変かわる夏なつ 感かんじる水みずの中なかと外そと
夕暮ゆうぐれまでずぶ濡ぬれ 疲つかれた目めの前行まえいく トンボの群むれ
サニーデイ 日ひに焼やけた 背中せなかから 大海原おおうなばら
体からだ 波なみにのみ込こまれた 忘わすれかけた 夏なつのかけら
はじけ飛とぶ暑あつさ コレが最後さいご 切せつないけど もう傾かたむく太陽たいよう
黄昏たそがれる この波間なみまの向むこう 流ながれてく 誰だれかのビーチボール
[サビ]
ツレと和なごんで見みる 夕日ゆうひも暮くれだす夜よる 少すこし口くちに残のこる 甘あまいカキ氷ごおりのように 早はやく溶とける夏なつ
あぁ この海うみだって 子供こどもになって 見みれる時間じかんのような気きがした 来年らいねんの夏なつまで また明日あした
思おもい出残でのこしたいの きっと今年最後ことしさいごの海うみだからって
暇ひまな日ひ 見計みはからって あいつもあいつも 暇ひまだなって (勝手かってに決きめんな)
そうそう見みれんな ゆっくり夕日ゆうひなんて ほんの数時間すうじかんで終おわる 今年ことしの夏なつ
この日逃ひのがすことなく ここへ来これた もう思おもい残のこすことねぇ
[サビ]
ツレと和なごんで見みる 夕日ゆうひも暮くれだす夜よる 少すこし口くちに残のこる 甘あまいカキ氷ごおりのように 早はやく溶とける夏なつ
あぁ この海うみだって 子供こどもになって 見みれる時間じかんのような気きがした 来年らいねんの夏なつまで また明日あした
[サビ]
ツレと和なごんで見みる 夕日ゆうひも暮くれだす夜よる 少すこし口くちに残のこる 甘あまいカキ氷ごおりのように 早はやく溶とける夏なつ
あぁ この海うみだって 子供こどもになって 見みれる時間じかんのような気きがした 来年らいねんの夏なつまで また明日あした
ツレと和なごんで見みる 夕日ゆうひも暮くれだす夜よる 少すこし口くちに残のこる 甘あまいカキ氷ごおりのように 早はやく溶とける夏なつ
あぁ この海うみだって 子供こどもになって 見みれる時間じかんのような気きがした 来年らいねんの夏なつまで また明日あした
ピークすぎた8月はちがつのlast day いくつになっても まだfirst nameで
呼よび合あう仲間なかまとドラマ 作つくれた俺おれらと夏なつとで
今年ことしの海うみはこれでラストだぜ (あっそうね 水着みずぎも着きないとダメ?)
なんて言いいながらもバカな話はなし 騒さわぎ出だしたオレは羽はねを伸のばす
車飛くるまとばすこと2に、3時間さんじかん みんなで来きなひがんじまう
くだらんことを自慢じまんし合あう はじゃぎっぷりはまるで中学生並ちゅうがくせいなみ
歳としとる度たび 緩ゆるむ体からだと涙腺るいせん 下したっ腹ぱらつまんで得意気とくいげ 冴さえない
でもとにかく絶たえない笑わらい声ごえ こんなのって そうそうはないよね
so 釣つりなら向むこう側がわの方ほう 竿さお 脇わきに抱かかえて行ゆこうぜ
道路どうろに車止くるまとめて すぐ後あとでと 走はしり出だしたオレ 跨またぐガードレール
(夕食ゆうしょくの分ぶんまで用意よういしとくの?) なんてやる気きだけは充分じゅうぶん
揺ゆれる浮うきを眺ながめたまま 眠ねむること 約数十分やくすうじゅっぷん
[サビ]
ツレと和なごんで見みる 夕日ゆうひも暮くれだす夜よる 少すこし口くちに残のこる 甘あまいカキ氷ごおりのように 早はやく溶とける夏なつ
あぁ この海うみだって 子供こどもになって 見みれる時間じかんのような気きがした 来年らいねんの夏なつまで また明日あした
お日様ひさまはまだごきげん「待まってるぜ」 何なんだって水着みずぎはもう穿はいちゃって
着替きがえはなくたって乾かわくっしょ(えー) 取とり返かえせ夏なつ だなんてはしゃぐと
潮しおの香かおりして 見みえた海原うなばら 憂うさ晴ばらしとか 膨ふくらむ話はなしに
来きたぜbeach パラソル広ひろげ 急いそげ 日差ひざしある今いま 海うみに飛とび込こめ
足あしから通とおした浮うき輪わでset 先越さきこした 気持きもち走はしる 次つぎの波なみまで
いい歳としした大人おとな ガキの様よう はしゃぐイルカ シャチ あるぜバナナボート
揺ゆられて浮うかぶ体からだも 移うつり変かわる夏なつ 感かんじる水みずの中なかと外そと
夕暮ゆうぐれまでずぶ濡ぬれ 疲つかれた目めの前行まえいく トンボの群むれ
サニーデイ 日ひに焼やけた 背中せなかから 大海原おおうなばら
体からだ 波なみにのみ込こまれた 忘わすれかけた 夏なつのかけら
はじけ飛とぶ暑あつさ コレが最後さいご 切せつないけど もう傾かたむく太陽たいよう
黄昏たそがれる この波間なみまの向むこう 流ながれてく 誰だれかのビーチボール
[サビ]
ツレと和なごんで見みる 夕日ゆうひも暮くれだす夜よる 少すこし口くちに残のこる 甘あまいカキ氷ごおりのように 早はやく溶とける夏なつ
あぁ この海うみだって 子供こどもになって 見みれる時間じかんのような気きがした 来年らいねんの夏なつまで また明日あした
思おもい出残でのこしたいの きっと今年最後ことしさいごの海うみだからって
暇ひまな日ひ 見計みはからって あいつもあいつも 暇ひまだなって (勝手かってに決きめんな)
そうそう見みれんな ゆっくり夕日ゆうひなんて ほんの数時間すうじかんで終おわる 今年ことしの夏なつ
この日逃ひのがすことなく ここへ来これた もう思おもい残のこすことねぇ
[サビ]
ツレと和なごんで見みる 夕日ゆうひも暮くれだす夜よる 少すこし口くちに残のこる 甘あまいカキ氷ごおりのように 早はやく溶とける夏なつ
あぁ この海うみだって 子供こどもになって 見みれる時間じかんのような気きがした 来年らいねんの夏なつまで また明日あした
[サビ]
ツレと和なごんで見みる 夕日ゆうひも暮くれだす夜よる 少すこし口くちに残のこる 甘あまいカキ氷ごおりのように 早はやく溶とける夏なつ
あぁ この海うみだって 子供こどもになって 見みれる時間じかんのような気きがした 来年らいねんの夏なつまで また明日あした