「Fallin’ feat.シゲルBROWN」の歌詞 nobodyknows+
2009/3/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
[HOOK]
Fallin' まぶたの隙間通すきまとおり
ゆっくり明あける Morning この寂さみしさ抱かかえきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日ひに手てを振ふって 外そとには雪ゆきが白しろくって
輝かがやいた未来みらいや期待きたいもモノクロのように染そめる Tonight Go Around
切せつないものさ 僕ぼくもいつか忘わすれてしまう事ことが
窓際立まどぎわたって眺ながめてる この雪ゆきだって 溶とけては無なくなってく
君きみは僕ぼくを忘わすれるだろう 二人ふたりつないだ日々ひびもかすむのさ、もう
白しろく染そまる街まち 寂さびしさ余あまして よみがえる面影追おもかげおいかけて
今更戻いまさらもどれねえぜあの日ひ 使つかいかけの歯はブラシや車くるまのシート
目めに入はいりゃblueな思おもい出で やっぱフッと思おもい出だすぜ 風かぜや匂においで
あの時期着じききてたコート 写真しゃしんまで嬉うれしそうに貼付はりつけけたノート
こんな感覚かんかく 今いまなら解わかるさ なんで言いえなかったあの日ひにNOと
1人ひとりじゃ淋さびしい 2人歩ふたりあゆんだ道みち 雪解ゆきどけ ぬかるんだ道みち
つまずいても僕ぼくがいるからって 手てを取とって歩あるいた2人笑ふたりわらって
眺ながめる写しゃメール いまだに変かわれず 僕ぼくはあの頃ころをまた
思おもい出だすよ季節きせつが来くるたび 淡あわいメモリーとこんなメロディ
Fallin' まぶたの隙間通すきまとおり
ゆっくり明あける Morning この寂さびしさ抱かかえきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日ひに手てを振ふって 外そとには雪ゆきが白しろくって
輝かがやいた未来みらいや期待きたいもモノクロのように染そめる Tonight Go Around
悲かなしみの涙なみだも雪ゆきになるほどに 心こころまで冷ひえるMorning
強つよがりだって白しろい吐息といきに変かえるんだ マジで困こまったもんだ
こんな暗くらい自分じぶんと対照的たいしょうてきな街まちは きらめくホワイトシーズン
あぁ 去年きょねんと違ちがうもんな 同おなじ景色けしきでも今いまでは違ちがう通とおりで
窓枠まどわくに落おちる雪ゆきはすぐ解とけ 儚はかなさに満みちた形かたちない情景じょうけい
望のぞんで今いまなはずなのに 例たとえようの無ない感情かんじょうに
何なにも無なくただ部屋へやの隅すみで1人ひとり 居いたはずの右みぎが消きえた温ぬくもり
思おもい出だすよ季節きせつが来くるたび 淡あわいメモリーとこんなメロディ
Fallin' まぶたの隙間通すきまとおり
ゆっくり明あける Morning この寂さみしさ抱かかえきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日ひに手てを振ふって 外そとには雪ゆきが白しろくって
輝かがやいた未来みらいや期待きたいもモノクロのように染そめる Tonight Go Around
降ふり注そそぐ雪ゆきの様ように 溶とけては消きえてゆく
思おもい出でを 少すこしでも 残のこしてよ どこにいても
(この寒さむい季節きせつが 尾おをひくように 溶とけぬ心こころ 冬ふゆの氷こおりのようで)
思おもい出だすよ季節きせつが来くるたび 淡あわいメモリーとこんなメロディ
Fallin' まぶたの隙間通すきまとおり
ゆっくり明あける Morning この寂さみしさ抱かかえきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日ひに手てを振ふって 外そとには雪ゆきが白しろくって
輝かがやいた未来みらいや期待きたいもモノクロのように染そめる
Fallin' まぶたの隙間通すきまとおり
ゆっくり明あける Morning この寂さみしさ抱かかえきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日ひに手てを振ふって 外そとには雪ゆきが白しろくって
輝かがやいた未来みらいや期待きたいもモノクロのように染そめる Tonight Go Around
Fallin' まぶたの隙間通すきまとおり
ゆっくり明あける Morning この寂さみしさ抱かかえきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日ひに手てを振ふって 外そとには雪ゆきが白しろくって
輝かがやいた未来みらいや期待きたいもモノクロのように染そめる Tonight Go Around
切せつないものさ 僕ぼくもいつか忘わすれてしまう事ことが
窓際立まどぎわたって眺ながめてる この雪ゆきだって 溶とけては無なくなってく
君きみは僕ぼくを忘わすれるだろう 二人ふたりつないだ日々ひびもかすむのさ、もう
白しろく染そまる街まち 寂さびしさ余あまして よみがえる面影追おもかげおいかけて
今更戻いまさらもどれねえぜあの日ひ 使つかいかけの歯はブラシや車くるまのシート
目めに入はいりゃblueな思おもい出で やっぱフッと思おもい出だすぜ 風かぜや匂においで
あの時期着じききてたコート 写真しゃしんまで嬉うれしそうに貼付はりつけけたノート
こんな感覚かんかく 今いまなら解わかるさ なんで言いえなかったあの日ひにNOと
1人ひとりじゃ淋さびしい 2人歩ふたりあゆんだ道みち 雪解ゆきどけ ぬかるんだ道みち
つまずいても僕ぼくがいるからって 手てを取とって歩あるいた2人笑ふたりわらって
眺ながめる写しゃメール いまだに変かわれず 僕ぼくはあの頃ころをまた
思おもい出だすよ季節きせつが来くるたび 淡あわいメモリーとこんなメロディ
Fallin' まぶたの隙間通すきまとおり
ゆっくり明あける Morning この寂さびしさ抱かかえきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日ひに手てを振ふって 外そとには雪ゆきが白しろくって
輝かがやいた未来みらいや期待きたいもモノクロのように染そめる Tonight Go Around
悲かなしみの涙なみだも雪ゆきになるほどに 心こころまで冷ひえるMorning
強つよがりだって白しろい吐息といきに変かえるんだ マジで困こまったもんだ
こんな暗くらい自分じぶんと対照的たいしょうてきな街まちは きらめくホワイトシーズン
あぁ 去年きょねんと違ちがうもんな 同おなじ景色けしきでも今いまでは違ちがう通とおりで
窓枠まどわくに落おちる雪ゆきはすぐ解とけ 儚はかなさに満みちた形かたちない情景じょうけい
望のぞんで今いまなはずなのに 例たとえようの無ない感情かんじょうに
何なにも無なくただ部屋へやの隅すみで1人ひとり 居いたはずの右みぎが消きえた温ぬくもり
思おもい出だすよ季節きせつが来くるたび 淡あわいメモリーとこんなメロディ
Fallin' まぶたの隙間通すきまとおり
ゆっくり明あける Morning この寂さみしさ抱かかえきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日ひに手てを振ふって 外そとには雪ゆきが白しろくって
輝かがやいた未来みらいや期待きたいもモノクロのように染そめる Tonight Go Around
降ふり注そそぐ雪ゆきの様ように 溶とけては消きえてゆく
思おもい出でを 少すこしでも 残のこしてよ どこにいても
(この寒さむい季節きせつが 尾おをひくように 溶とけぬ心こころ 冬ふゆの氷こおりのようで)
思おもい出だすよ季節きせつが来くるたび 淡あわいメモリーとこんなメロディ
Fallin' まぶたの隙間通すきまとおり
ゆっくり明あける Morning この寂さみしさ抱かかえきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日ひに手てを振ふって 外そとには雪ゆきが白しろくって
輝かがやいた未来みらいや期待きたいもモノクロのように染そめる
Fallin' まぶたの隙間通すきまとおり
ゆっくり明あける Morning この寂さみしさ抱かかえきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日ひに手てを振ふって 外そとには雪ゆきが白しろくって
輝かがやいた未来みらいや期待きたいもモノクロのように染そめる Tonight Go Around