「太陽のフライト」の歌詞 orange pekoe
2005/12/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜに乗のるように自由じゆうに飛とびまわる 私わたしのこころに吹ふく風かぜは今いま
波なみを滑すべり抜け 谷間たにまを通とおり越こし 君きみのところへも飛とんでいくのさ
光ひかりよ降ふり注そそいでおいで 君きみと私わたしのあいだ 広ひろがっている宝石ほうせきは
ひとつ残のこさずに見みれるから 君きみがいてくれるなら
これは太陽たいようのフライト
大地だいちへ 海うみへ この愛あいが響ひびけ 詩うたへのせて響ひびけ
大地だいちへ 空そらへ この愛あいが届とどけ 君きみへ届とどくように
どこに居いても どんなときでも
はじまりはすぐに 終おわりは果はてしなく 永遠えいえんは今いまのここにあるのさ
拡ひろがって縮ちぢんで飛とぶのさ どこまででも続つづくよ
自由自在じゆうじざいを信しんじる?
その約束やくそくならばひとつさ 君きみの名前なまえと同おなじ 私わたしがいつも呼よぶから
大地だいちへ 海うみへ この愛あいが響ひびけ 詩うたへのせて響ひびけ
大地だいちへ 空そらへ この愛あいが届とどけ 君きみへ届とどくように
どこに居いても どんなときでも
大地だいちへ 海うみへ この愛あいが響ひびけ 詩うたへのせて響ひびけ
大地だいちへ 空そらへ この愛あいが届とどけ 君きみへ届とどくように
大地だいちへ 海うみへ この愛あいが響ひびけ 詩うたへのせて響ひびけ
大地だいちへ 空そらへ この愛あいが届とどけ 君きみへ届とどくように
どこに居いても どんなときでも
波なみを滑すべり抜け 谷間たにまを通とおり越こし 君きみのところへも飛とんでいくのさ
光ひかりよ降ふり注そそいでおいで 君きみと私わたしのあいだ 広ひろがっている宝石ほうせきは
ひとつ残のこさずに見みれるから 君きみがいてくれるなら
これは太陽たいようのフライト
大地だいちへ 海うみへ この愛あいが響ひびけ 詩うたへのせて響ひびけ
大地だいちへ 空そらへ この愛あいが届とどけ 君きみへ届とどくように
どこに居いても どんなときでも
はじまりはすぐに 終おわりは果はてしなく 永遠えいえんは今いまのここにあるのさ
拡ひろがって縮ちぢんで飛とぶのさ どこまででも続つづくよ
自由自在じゆうじざいを信しんじる?
その約束やくそくならばひとつさ 君きみの名前なまえと同おなじ 私わたしがいつも呼よぶから
大地だいちへ 海うみへ この愛あいが響ひびけ 詩うたへのせて響ひびけ
大地だいちへ 空そらへ この愛あいが届とどけ 君きみへ届とどくように
どこに居いても どんなときでも
大地だいちへ 海うみへ この愛あいが響ひびけ 詩うたへのせて響ひびけ
大地だいちへ 空そらへ この愛あいが届とどけ 君きみへ届とどくように
大地だいちへ 海うみへ この愛あいが響ひびけ 詩うたへのせて響ひびけ
大地だいちへ 空そらへ この愛あいが届とどけ 君きみへ届とどくように
どこに居いても どんなときでも