「蟲と桜、嘘とコンクリート」の歌詞 otetsu,赤飯
2012/5/2 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
交まじわり拒こばんだ交まじわりの中なかで
人ひとは背比せいくらべ忍しのばせる刃物はもの
羽蟲はむしが湧わいた 理解りかいの外側そとがわ
意識いしきの氾濫はんらん 洪水こうずい 剥はがれる嘘うそ
灰はいを舐なめて全すべて捨すてた
枯かれ木きに花はなは咲さかないから
また壁かべの中床なかゆかの下隠したかくれんぼ
探さがさないで
袖そでの下した 薄笑うすえむ顔かお
折おり紙がみにして遊あそびました
汚きたない鶴つるが泣ないている
「抱だきしめて」
切きり刻きざんだ
蟲むしが集あつまった
鬼おには外そと
桜咲さくらさかないこの木きの下した
与あたえた飴玉捨あめだますてられてた
傷付きずついた心こころの中なか
また塗ぬり固かためた嘘うそとコンクリート
初はじめから絆きずななんて曖昧あいまいで
初はじめから何なにもかもが違ちがうんだ
羽蟲はむしが湧わいた 理解りかいの外側そとがわ
意識いしきの氾濫はんらん 洪水こうずい 剥はがれる嘘うそ
奪うばい去さった今日きょうと
焼却しょうきゃくした優やさしさと
もう来こない明日あしたと
ただ残のこる罪つみ
灰はいを舐なめて全すべて捨すてた
枯かれ木きに花はなは咲さかないから
また壁かべの中なか 床ゆかの下した 隠かくれんぼ
探さがさないで
袖そでの下した 薄笑うすえむ顔かお
折おり紙がみにして遊あそびました
汚きたない鶴つるが泣ないている
「抱だきしめて」
切きり刻きざんだ
蟲むしが集あつまった
鬼おには外そと
桜咲さくらさかないこの木きの下した
与あたえた飴玉捨あめだますてられてた
傷付きずついた心こころの中なかまた塗ぬり固かためたコンクリート
馬鹿ばかげた世界せかい
愚おろか者ものが視界しかいを狭せばめて泣ないている
届とどかない上うえを見上みあげ
根ねの無なき足元あしもとに気付きづかない
桜咲さくらさかないこの木きの下した
与あたえた飴玉捨あめだますてられてた
傷付きずついた心こころの中なかまた塗ぬり固かためた嘘うそとコンクリート
人ひとは背比せいくらべ忍しのばせる刃物はもの
羽蟲はむしが湧わいた 理解りかいの外側そとがわ
意識いしきの氾濫はんらん 洪水こうずい 剥はがれる嘘うそ
灰はいを舐なめて全すべて捨すてた
枯かれ木きに花はなは咲さかないから
また壁かべの中床なかゆかの下隠したかくれんぼ
探さがさないで
袖そでの下した 薄笑うすえむ顔かお
折おり紙がみにして遊あそびました
汚きたない鶴つるが泣ないている
「抱だきしめて」
切きり刻きざんだ
蟲むしが集あつまった
鬼おには外そと
桜咲さくらさかないこの木きの下した
与あたえた飴玉捨あめだますてられてた
傷付きずついた心こころの中なか
また塗ぬり固かためた嘘うそとコンクリート
初はじめから絆きずななんて曖昧あいまいで
初はじめから何なにもかもが違ちがうんだ
羽蟲はむしが湧わいた 理解りかいの外側そとがわ
意識いしきの氾濫はんらん 洪水こうずい 剥はがれる嘘うそ
奪うばい去さった今日きょうと
焼却しょうきゃくした優やさしさと
もう来こない明日あしたと
ただ残のこる罪つみ
灰はいを舐なめて全すべて捨すてた
枯かれ木きに花はなは咲さかないから
また壁かべの中なか 床ゆかの下した 隠かくれんぼ
探さがさないで
袖そでの下した 薄笑うすえむ顔かお
折おり紙がみにして遊あそびました
汚きたない鶴つるが泣ないている
「抱だきしめて」
切きり刻きざんだ
蟲むしが集あつまった
鬼おには外そと
桜咲さくらさかないこの木きの下した
与あたえた飴玉捨あめだますてられてた
傷付きずついた心こころの中なかまた塗ぬり固かためたコンクリート
馬鹿ばかげた世界せかい
愚おろか者ものが視界しかいを狭せばめて泣ないている
届とどかない上うえを見上みあげ
根ねの無なき足元あしもとに気付きづかない
桜咲さくらさかないこの木きの下した
与あたえた飴玉捨あめだますてられてた
傷付きずついた心こころの中なかまた塗ぬり固かためた嘘うそとコンクリート