「アンドロ」の歌詞 otetsu,GUMI,MAYU,IA
2013/6/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
部屋へやで干乾ひからびたお魚さかなの骨ほね
水みずを注そそいだら泳およいで逃にげた
台所だいどころはいつも雑巾ぞうきんの臭におい
冷蔵庫れいぞうこの中なかに飲のみ物ものがないない
玄関げんかんを開あければ虫むしの絨毯じゅうたん
驚おどろいた
顔かおを見合みあわせて笑わらったね
さっき逃にげた魚さかなが幸しあわせそうに泳およいでる
空そらを
良よかったね
アスファルト裂さけて草木くさきが育そだってゆく
実みのった果実かじつは最初さいしょから腐くさっていた
縞々しましまの横断歩道おうだんほどうを渡わたれば
焼やけ焦こげた美味おいしそうな街並まちなみ
何なにもかもが狂くるってしまった
拾ひろい上あげた誰だれかの靴履くつはいて
見当みあたらない権力者達けんりょくしゃたちは
みんなマンホールの中なか、死しんだ
なんて楽たのしいんだろう
玄関げんかんを開あければ虫むしの絨毯じゅうたん
驚おどろいた
顔かおを見合みあわせて笑わらったね
さっき逃にげた魚さかなが幸しあわせそうに泳およいでる
空そらを
良よかったね
アスファルト裂さけて草木くさきが育そだってゆく
実みのった果実かじつは最初さいしょから腐くさっていた
縞々しましまの横断歩道おうだんほどうを渡わたれば
焼やけ焦こげた美味おいししそうな街並まちなみ
痩やせこけた猫ねこがお腹空なかすかせてた
魚さかなには逃にげられたからごめんね
何なにもかもが狂くるってしまった
拾ひろい上あげた誰だれかの靴履くつはいて
見当みあたらない権力者達けんりょくしゃたちは
みんなマンホールの中なか、死しんだ
日ひが暮くれると踊おどりながら帰かえろう
月つきのスポット 足あしの無ない仲間なかまと
家いえに帰かえる
誰だれも居いない家いえ
こんな世界せかいならば
なんて楽たのしいんだろう
水みずを注そそいだら泳およいで逃にげた
台所だいどころはいつも雑巾ぞうきんの臭におい
冷蔵庫れいぞうこの中なかに飲のみ物ものがないない
玄関げんかんを開あければ虫むしの絨毯じゅうたん
驚おどろいた
顔かおを見合みあわせて笑わらったね
さっき逃にげた魚さかなが幸しあわせそうに泳およいでる
空そらを
良よかったね
アスファルト裂さけて草木くさきが育そだってゆく
実みのった果実かじつは最初さいしょから腐くさっていた
縞々しましまの横断歩道おうだんほどうを渡わたれば
焼やけ焦こげた美味おいしそうな街並まちなみ
何なにもかもが狂くるってしまった
拾ひろい上あげた誰だれかの靴履くつはいて
見当みあたらない権力者達けんりょくしゃたちは
みんなマンホールの中なか、死しんだ
なんて楽たのしいんだろう
玄関げんかんを開あければ虫むしの絨毯じゅうたん
驚おどろいた
顔かおを見合みあわせて笑わらったね
さっき逃にげた魚さかなが幸しあわせそうに泳およいでる
空そらを
良よかったね
アスファルト裂さけて草木くさきが育そだってゆく
実みのった果実かじつは最初さいしょから腐くさっていた
縞々しましまの横断歩道おうだんほどうを渡わたれば
焼やけ焦こげた美味おいししそうな街並まちなみ
痩やせこけた猫ねこがお腹空なかすかせてた
魚さかなには逃にげられたからごめんね
何なにもかもが狂くるってしまった
拾ひろい上あげた誰だれかの靴履くつはいて
見当みあたらない権力者達けんりょくしゃたちは
みんなマンホールの中なか、死しんだ
日ひが暮くれると踊おどりながら帰かえろう
月つきのスポット 足あしの無ない仲間なかまと
家いえに帰かえる
誰だれも居いない家いえ
こんな世界せかいならば
なんて楽たのしいんだろう