「食物連鎖」の歌詞 otetsu,GUMI
2013/8/7 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
捕食ほしょくされた瞬間しゅんかん 視界しかいは理解りかいへと
身みを肥こやしたすべての弱者じゃくしゃは強者きょうしゃへと
ささやかな抵抗ていこうの術すべは奪うばわれて
虫むしも人ひともそんなに変かわらない
自分じぶんが一番特別いちばんとくべつ
昨日被害者きのうひがいしゃ 今日加害者きょうかがいしゃ
なんて素敵すてきな妄想もうそうね
互たがいに思おもってる
君きみが生いきる為ためにまた何なにかを奪うばうから
誰だれかが生いきる為ために ほら 何なにかを奪うばってく
少すこし遅おくれて飢うえ死じんでゆく
自分じぶんを棚たなに上あげては
昨日加害者きのうかがいしゃ 今日被害者きょうひがいしゃ
腹はらを満みたして幸しあわせそうな顔かおの前まえ
君きみが生いきる為ためにまた何なにかを奪うばうから
誰だれかが生いきる為ために ほら 何なにかを奪うばってく
平等びょうどうはさらなる不平等ふびょうどうを生うんで
食物連鎖しょくもつれんさのピラミッドで息絶いきたえる
生うまれ消きえる螺旋らせんの中なか
ごめんね
生いきていたいから
自分じぶんが一番特別いちばんとくべつ
昨日被害者きのうひがいしゃ 今日加害者きょうかがいしゃ
なんて素敵すてきな妄想もうそうね
互たがいに思おもってる
君きみが生いきる為ためにまた何なにかを奪うばうから
誰だれかが生いきる為ために ほら 何なにか
血ちに染そまった僕ぼくらは死しぬのが怖こわくて
奪うばうだけ奪うばって差さし出だそうとしない
君きみが生いきる為ためにまた何なにかを奪うばうから
僕ぼくが生いきる為ために 何なにかを奪うばってゆく
そんな事考ことかんがえ
君きみの背中せなか
ごめんね
生いきていたいから
身みを肥こやしたすべての弱者じゃくしゃは強者きょうしゃへと
ささやかな抵抗ていこうの術すべは奪うばわれて
虫むしも人ひともそんなに変かわらない
自分じぶんが一番特別いちばんとくべつ
昨日被害者きのうひがいしゃ 今日加害者きょうかがいしゃ
なんて素敵すてきな妄想もうそうね
互たがいに思おもってる
君きみが生いきる為ためにまた何なにかを奪うばうから
誰だれかが生いきる為ために ほら 何なにかを奪うばってく
少すこし遅おくれて飢うえ死じんでゆく
自分じぶんを棚たなに上あげては
昨日加害者きのうかがいしゃ 今日被害者きょうひがいしゃ
腹はらを満みたして幸しあわせそうな顔かおの前まえ
君きみが生いきる為ためにまた何なにかを奪うばうから
誰だれかが生いきる為ために ほら 何なにかを奪うばってく
平等びょうどうはさらなる不平等ふびょうどうを生うんで
食物連鎖しょくもつれんさのピラミッドで息絶いきたえる
生うまれ消きえる螺旋らせんの中なか
ごめんね
生いきていたいから
自分じぶんが一番特別いちばんとくべつ
昨日被害者きのうひがいしゃ 今日加害者きょうかがいしゃ
なんて素敵すてきな妄想もうそうね
互たがいに思おもってる
君きみが生いきる為ためにまた何なにかを奪うばうから
誰だれかが生いきる為ために ほら 何なにか
血ちに染そまった僕ぼくらは死しぬのが怖こわくて
奪うばうだけ奪うばって差さし出だそうとしない
君きみが生いきる為ためにまた何なにかを奪うばうから
僕ぼくが生いきる為ために 何なにかを奪うばってゆく
そんな事考ことかんがえ
君きみの背中せなか
ごめんね
生いきていたいから