「ネバエバ～100万粒の涙～」の歌詞 sacra

例たとえば 100万回まんかいの敗北はいぼくに泣ないて
何なにもかもがダメに思おもえたとして
願ねがえば ほら何遍なんべんだってどっからだって
すぐにすぐにすぐに生うまれ変かわれるさ

何なにが起おこるか分わからない時代じだい
「運命うんめいだよ」で割わり切きれぬ想おもい
癒いえない君きみの傷きずにキスをキスをキスをキスを
希望きぼうの音おとが聞きこえ始はじめたら
ボリュームを徐々じょじょに上あげて行いくから
笑顔えがおを見みせて それが君きみと僕ぼくの合図あいず アイズ

Never Ever
100万粒まんつぶの涙なみだを流ながした後あとに空そらは晴はれて道みちを照てらすよ
願ねがえば ほら何遍なんべんだってこっからだって
すぐにすぐにすぐに生うまれ変かわれるさ

静しずかな朝あさの風かぜに揺ゆれるカーテンの隙間すきまから
こぼれた陽ひの光ひかり 見みえるかい
悲かなしみなら連つれて行いくよ
格好悪かっこうわるくたって 僕ぼくらが生いきている証あかしだと証あかしだと証あかしだと

Never Ever
100万粒まんつぶの涙なみだを注そそいだ大地だいち 命いのち 深ふかく染しみていったなら
花束はなたば 作つくれるくらいの愛あいの種たねを
ひとつひとつ蒔まいて いつか咲さかそう

Let's move on!!
Let's move on!!
Let's move on!!

Never Ever
100万粒まんつぶの涙なみだが乾かわいた後あとに虹にじが架かかり道みちを示しめすよ
願ねがえば ほら何遍なんべんだってどっからだって
すぐにすぐにすぐに生うまれ変かわれるさ

Never Ever…