「星の屋根」の歌詞 sacra
2012/10/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
優やさしい嘘うそにくるまれて 君きみとずっと暮くらしてたいな
丘おかの上うえで夜よるの空そら 見上みあげる君きみに見みとれてた
淡あわい恋こいのフレーバー つんと鼻はなをついた
ほんのちょっと涙なみだ
星ほしの屋根やねの下した 君きみを抱だきしめた
揺ゆれながらにじんだ 永遠えいえんをただ閉とじ込こめたくて
泣なける程愛ほどいとしい 離はなしたくない
時間じかんが止とまっちゃえば いいな
おとぎ話聞ばなしきかせるよ 君きみと僕ぼくが主人公しゅじんこう
ありもしない事ことでさえ 君きみとなら信しんじれるよ
笑わらっているの? 泣ないているの?
胸むねの中微なかかすかに 肩かたが震ふるえてる
星ほしの屋根やねの下した 君きみを抱だきしめた
こぼれてしまいそうな その想おもいを受うけ止とめたくて
好すきだから苦くるしい このまま夜空よぞらにとけてゆけたなら いいな
もしも生うまれ変かわっても 君きみをきっと思おもい出だして
丘おかの上うえの同おなじ場所ばしょ くる日ひもくる日ひも待まってるよ
星ほしの屋根やねの下した 君きみを抱だきしめた
揺ゆれながら滲にじんだ 永遠えいえんをただ閉とじ込こめたくて
泣なける程愛ほどいとしい 離はなしたくない
時間じかんが止とまっちゃえば いいな
丘おかの上うえで夜よるの空そら 見上みあげる君きみに見みとれてた
淡あわい恋こいのフレーバー つんと鼻はなをついた
ほんのちょっと涙なみだ
星ほしの屋根やねの下した 君きみを抱だきしめた
揺ゆれながらにじんだ 永遠えいえんをただ閉とじ込こめたくて
泣なける程愛ほどいとしい 離はなしたくない
時間じかんが止とまっちゃえば いいな
おとぎ話聞ばなしきかせるよ 君きみと僕ぼくが主人公しゅじんこう
ありもしない事ことでさえ 君きみとなら信しんじれるよ
笑わらっているの? 泣ないているの?
胸むねの中微なかかすかに 肩かたが震ふるえてる
星ほしの屋根やねの下した 君きみを抱だきしめた
こぼれてしまいそうな その想おもいを受うけ止とめたくて
好すきだから苦くるしい このまま夜空よぞらにとけてゆけたなら いいな
もしも生うまれ変かわっても 君きみをきっと思おもい出だして
丘おかの上うえの同おなじ場所ばしょ くる日ひもくる日ひも待まってるよ
星ほしの屋根やねの下した 君きみを抱だきしめた
揺ゆれながら滲にじんだ 永遠えいえんをただ閉とじ込こめたくて
泣なける程愛ほどいとしい 離はなしたくない
時間じかんが止とまっちゃえば いいな